テトラのレプトミンっていうのがカメの餌の定番なのですが、
他にもいろいろあって
コメット「カメの主食」というのを時々与えます。
これ、ニンジンエキス配合の赤い粒と、そうじゃない緑の粒が
混合しているのです。
ミッスクした状態で与えると、赤いのだけ残す。
というかお腹はまだ空いているようなのに、
赤い粒が見えていないみたいに「餌くれダンス」をします。
昨日から試しに、赤い粒だけよって与えてみました。
そうしたら何十粒も完食。
何でだろう?
もしかしたら、
赤と緑は補色だからカメの目には
片方が冴えるとわからなくなるのかもしれません。
ミドリガメ=アカミミガメ
そもそもその2色が入ってるし。
(mixi日記から転載)
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昨日、早乙女愛さんの訃報がありました。
51歳、早すぎますね。
女優活動を停止して随分経つので、最近の人にはわからないかも知れません。
「愛と誠」でデビューし、可憐な雰囲気をもった人でした。
時を経て、チョメチョメ(山城新伍)が監督した映画でヌードに。
現在ではありがちな遍歴も当時は衝撃的なものでした。
出演作を観ようと家の録画メディアを調べたら、
「愛と誠」以外に「寅次郎相合い傘」がありました。
「愛と誠」三部作の合間に出ています。
船越英二演じる「パパ」の娘役。
ここでも、お金持ちのお嬢さん。
イメージがあっていいんですけどね。
ところで、今日また訃報が、
長谷川裕見子さんが亡くなりました。
ニュースでは「船越英一郎の母」と書かれているものが多いですが、
当然、船越英二さんの奥さんです。
今日は、寅さんを観て共に追悼します。
(mixi日記から転載)
土曜日に、近所(といっても府中~三鷹あたり)をうろうろしていて、
HARD OFF でジャンクのレンズを手に入れました。
canon EF 100-200mm
純正の望遠レンズ。1575円
キューバ旅行で一眼レフデビューの私はカメラの知識がないです。
それでもEFマウントなら自分のカメラにつくはず。
オートフォーカスは使えなくってもいいや、安いし。
ということで。
つけてみると、AFはばっちり動作しました。
調べたらAFしか使えないレンズでした。
1988年発売のレンズっていうから22年前。
へー。
わかるような傷やカビもなく、
操作感は古いですが、ばっちりズームします。
夏の休みに機会をつくって、写真撮ってみようっと。
いい買い物かな?
(mixi日記から転載)
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「ウクレレピクニック」というイベントがあって
http://www.ukulelepicnic.com/
昨年に続いてLost & Foundで参加します。
ウクレレラバーズっていうシロウト枠
http://www.ukulelepicnic.com/ukulelelovers/index.html
2場所並行開催でウォーターステージの8番目。
昨年は3人(赤沼、村井、横見)で、私はジャンベとイプー(ひょうたんから作ったハワイのパーカッション)をたたきました。
それぞれの練習不足、不具合があり散々なステージでした。
今年は5人(赤沼、村井、関、工藤、横見)で挑みます。
私は、昨年中の経験で、イプーやジャンベはこのバンドの雰囲気が作りづらいので、最近はドラムセットを使っています。(ブラシやホットロッド)
ウクレレピクニックでは鼓笛隊やブラバンのように肩からスネアを吊るしてたたきます。スプラッシュシンバルもつけたい。
そんな構想の中、1週間ぐらい前新大久保の中古楽器屋(これ店の名前です)に寄ったら、ラディックのアクロライト(アルミシェル)が2万円台であったので、ウクピクようにいいかも!と。
それが膨らんで、昨日お金をもってその店に行ったのですが、くだんのスネアは売れてしまったようでした。
人間の「買う気」ってそこで冷めてくれないもので、
他のタイプのスネアに興味がいって、それでもようやく思いとどまりました。
なので、いつも使ってるLM-400を使います。
実は、音はこっちの方が安心なのです。
アクロライトは見た目で好きなんでね。
いつか手に入れると思います。
(mixi日記から転載)
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なんだろう、ずーとゆとりがなく過ごしています。
今回3連休でちょっとほっとできています。
でも仕事は暇だし、プライベートだってなにも変わってないのに
こころのゆとりが減ってる。
キューバに行ったことが原因でしょうか。
それは十分ありそうだな。
とはいえ自分は自分の道を生きなくっちゃ。
ところで、このあいだ、NHKで「ハゲタカ」の再放送していました。
大森南朋主演のやつです。
(なもさん、武市半平太の最後も良かったなー、いい役者だ)
その中で鷲津(大森)のブレーン役、嶋田久作。
帝都物語がデビューの人ですが、
この人は怪演役者だと思います。
そんなカテゴリーがあるの?って。
伊藤雄之助を思い出しました。
「しとやかな獣」って大映映画。
若尾文子も出ています。
怪演してます。
Domingo diecioche de julio,2010
(Hatena::Diaryより転載)
キューバではよく「カロ、カロ」って言って手で扇ぐような仕草の挨拶をうけました、カロル(carol)、暑いねって意味です。(roにアクセントがあるからカロって聞こえるんだ)
で、ハポン アセ タン カロル、エスタシオン ベラノとか言おうと考えたのですが、使う機会はありませんでした。(もろ片言で『日本の夏も暑い』)
で、今日の日差しは真夏で、キューバに負けません。
どれぐらい負けないかがわからないので、カメラをもって少し散歩しました。
そうすると、こんな季節でも日本は花が多い、キューバはバナナ、サトウキビ、マンゴなどの熱帯性の植物が圧倒的に多く、花もハイビスカスのようなもの、日本は(というか調布は)いろんな花が咲いています。
狛江のユニディのはす向かいに小さな公園があって、そこの池はハスが植わってるなかにトンボを保護しています。
今日も何種類かのトンボが飛んでいました。
ちょっと秋を感じちゃう。
何でかは知らないけど、僕は真夏の日の高い時間に外にいるのが大好きです。
でも、今日の観察では、熱帯もいいけど四季の味わいが常にあるこの国も捨てがたいかな。必ず夏があるんだし。
(mixi日記から転載)
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昨日の話の続き、
トマト、ジャガイモ、トウガラシはアメリカ大陸原産で。これら全部ナス科です。
よくいわれるのは、今日のイタリア料理、中華料理、韓国料理などはトウガラシなしにはあり得なかったし(イタリアはトマトも)、ドイツやイギリスなど高緯度で痩せた土地を持つ国家にジャガイモがもたらした益はとても大きかった。
タバコもまたナス科の植物で、世界に広がりました。
ジャガイモの芽に毒があるようにナス科の植物は葉茎や根、実に有害な化学物質を持つことが多く毒ではありませんがトウガラシの「カプサイシン」など刺激の強い物質もあります。タバコもニコチンがあるし。
「華岡青州」って人は世界で初めて麻酔手術を成功させた日本のお医者さんですが、この麻酔薬はチョウセンアサガオ(曼陀羅華)で作っています。
アサガオという名ですが、ナス科の植物です(別名:キチガイナスビ)。
花が朝顔に似てるんですな。
「華岡青州の妻」という大映の古い映画がありまして、若尾文子、市川雷蔵、高峰秀子が出演しています。
悲しい作品ですよ、一度ご覧あれ。
(mixi日記から転載)
「これは何だろう?」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1515936590&owner_id=1930405
不明な苗が成長し、正体が判明しました。


イヌホオズキ、別名:バカナス。
ナス科の植物ですが、葉に毒を持ち、実も使い道がない。
役にたたない(否な)ホオズキという意味の植物でした。
雑草だけど花は可愛いです。
それにしてもよくも鉢の真ん中に植生したものです。
(mixi日記から転載)
- イイネ!(0)
土日ライブでした、
土曜日は中森明菜のコピー、もう難しいんだから大変!
案の定?ラストの曲のエンディングをミスるという「事故」を起こしてしまいました。
でもいつもと違うメンバーを得て楽しい経験でした。
継続します、事故はおこさないように。
その日は「昭和歌謡」がテーマのくくりで、楽しいバンド沢山。
打ち上げも盛り上がりました。
で、昨日はレギュラーひとつ「Lost & Found」
こちらはハワイアンと世界のグッドミュージックというコンセプトのバンドです。
私はドラムですが、今年から弦楽器(ウクレレ)でもデビュー。
メンバーみんなコアな趣味があって、ライクーダー好きなど共通しています。
今度は是非ラテン音楽に挑戦したいと思います。
結局2日続けて大久保からタクシー帰宅。
疲れちゃったな。
(mixi日記から転載)
- イイネ!(0)
昨日、「ウルトラセブンナイト」って催しがあって、
それはウルトラセブンのDVDを観て語り合う会なのですが、
番外編として会長が沖縄旅行で手に入れた、
琉神マブヤー
http://www.mabuyer.com/
ってのを観ました。
テーマにあるのが「ウチナーグチ」沖縄方言です。
あまりに強い方言使うので字幕付きです。
そこで思ったのですが、前に
「フランス語・イタリア語・スペイン語が同時に学べる本」
っていうのを本屋で見たことがあります。
スペイン語を習得したい自分ですが、同時に学べれば理想でしょうが、
さすがにできるわけがないと考えた覚えがあります。
これら3カ国語や、ポルトガル語、ルーマニア語なんかは、
ロマンス語族というラテン語をルーツにする仲間です。
イタリア人とスペイン人は口喧嘩ができるって、うわさがあります。
とはいうもののそれぞれの語彙、文法に差がありますから、
通じるってレベルではないようです。
そこでウチナーグチ、これはある意味、日本語に近い外国語ですよね。
もともと独立した場所だし。
ちなみにアイヌ語っていうのは(今絶滅の危機です)、
日本語と共通するものが少ないそうです。
これは日本語と遠い外国語。
まあ、方言と呼ぶか、外国語(一つの言語)と呼ぶかは
たいした問題でなく。
地方ごとの魅力を互いに理解し、尊重できるかが
必要なんではないかと思います。
日本は実は単一民族でも、単一言語でもないんだよ。
(mixi日記から転載)
- イイネ!(0)
Al mal tiempo, buena cara
左吉くんの餌くれダンスが見てみたいわ
気分でしょ
きょは雨も降ってたし


涼しかったから
ってなわけないか?
緑のエサが好きで、
でも、赤しかないならしょうがないか~、という感じでしょうか?
>のびちゃん
見においで~と「左吉」が申しておりました。
>tachiさん
そうなんです、カメは知能は低くても、感情は豊かな気がするんですよ。
一つの体勢を続けている時などは、きっと哲学してるし。
>ティアママさん
コメントありがとうね。
赤を与え続け、緑が残っているので一気にあげると、狂喜乱舞?