ステイホーム後の変化~自分の活動に関するご連絡

今年の1月20日に母が亡くなり、3月7日に四十九日法要を済ましました。その翌週も実家に行き父や妹と食事をして。これからも時々様子を見に来ようなんて考えていたら、その後コロナで外出自粛、緊急事態宣言からステイホームの日々となり、自分はしばらく行くことが出来ませんでした。父の一人暮らしになるので県をまたぐんだけど、妹が茨城の取手から1週間か10日に一度くらい様子は見ていました。

やっと県をまたいでいいってことで6月20日に母の納骨をしてきました。穴川という実家の近くの納骨堂です。その時3月ぶりに会った父はなんかとても小さくなっていて、具合が悪そうでした。土曜日で病院空いてないので週明けて22日の月曜日に妹が近くの内科に連れていったのですが、特に異常ないとの診断。本人は一人では不安だというので山王というところにある介護ホームにショートステイするということになりました。(我々が一緒にすめばいいのだろうけど、今までの経緯で簡単ではありません)

ホームの隣が山王病院という大きな病院でそこで検査したら腸が詰まっているとのことで入院になり、更に精密に検査したところ病気が判明しました。具体的には書きませんが恐らく手術になると思います。

手術・回復した後は本人はもう家には戻らずどこかのホームに入所したいと言っています。本人は家は今のまま売っぱらうと言ってますが、冷蔵庫にも物が入ってて、昨日まで住んでたような状態なのでさすがにこのままとはいかないだろうと、僕が土日など通って片付けていくつもりです。

〈ここからが今日伝えたい本題〉

というわけで、父の病後と片付けのためいろいろな活動を最小限にしていかなければならなくなります。せっかくコロナ明けでセッションやライブが戻りつつある現場ですが、僕はそうもいきません。
今約束している件や、定番で入っているものなどは余程のことがなければ参加します。それ以外はしばらくお待ち下さい。

Martes,treinta de junio de 2020