旧 12月5日 仏滅
今年は今日が仏滅で元旦が大安ですね、縁起がいい。
大晦日テレビもつまらなく、昔の漫才のビデオを観ています。
もう少ししたら近くの神社に行く予定。
今年は意外と楽しい年でした、詳細は語る余裕がないけど、
新年はその楽しさプラス、年末の失敗をカバーできればと思います。
みなさま良いお年を!
(Hatena::Diaryより転載)
旧 12月5日 仏滅
今年は今日が仏滅で元旦が大安ですね、縁起がいい。
大晦日テレビもつまらなく、昔の漫才のビデオを観ています。
もう少ししたら近くの神社に行く予定。
今年は意外と楽しい年でした、詳細は語る余裕がないけど、
新年はその楽しさプラス、年末の失敗をカバーできればと思います。
みなさま良いお年を!
(Hatena::Diaryより転載)
旧 12月3日 友引
今夜のTVタックルで田母神さんが出ていたけど、まともな人ですね。
挑発している森永(卓郎)がなさけない。
僕は途中で、自衛隊は「私生児」なんだなーって感じました。
たけしさんもエンディングで似たような話をしていました。
きっと結論がでないのです、そして何かがおかしいのです今の日本。
来年もこれを考えます。
(Hatena::Diaryより転載)
旧 12月2日 先勝
暇なので自宅のプロジェクターで「社長シリーズ」を観ました。
かつて高校生の頃、年末の夜中にテレビでやっていた映画を
家で買ったばかりのVTRで録画したのが「社長シリーズ」でした。
当時は画面、サイズがテレビ用編集版でした。
時代がたって、ケーブルテレビでフルサイズを手に入れてそれを観ています。
黒澤映画やゴジラなんかはデジタルリマスタされてますが、
僕の好きなこの手の映画はこの画質で充分というか、
高校生の頃夜中に観てたことを考えると、自宅のプロジェクターで映すだけで
夢のようなものです。
(Hatena::Diaryより転載)
旧 12月1日 赤口
年末に年賀状を書いていると、ご無沙汰している人に
来年は会いたいとか、連絡とりたいとか思うのですが、
年が明けると失念して、翌年また思うのです。
これを書き留めておいて、来年は何かしようと思います。
(Hatena::Diaryより転載)
旧 11月29日 先負
先日、友人のT氏から90cm水槽をもらいました。
明日掃除します。
食酢とクエン酸で攻撃します、酸同士だから有害ガスは出ないよね。
今、迷っているのはこれを亀に使うか、
60cm水槽の熱帯魚を90cmに移して60cmを亀に使うかです。
とりあえず90cm亀案かな。
(Hatena::Diaryより転載)
旧 11月28日 友引
めったに残業ないのですが、今日は遅くまで働きました。
別に年末やクリスマスと関係なく、出力の仕事。
今年は明日の金曜で終わる会社が多いらしく、バタバタ感があります。
カレンダーの関係で、年末休みも少ないし…。
まあ不景気の歳末にふさわしいかと。
来年はもっと働きます。
いややみくもに仕事するというのではなく、
なんかしっかりとさせたい、今の仕事。
来年の目標のもうひとつはダイエットなのだ。
(Hatena::Diaryより転載)
旧 11月27日 先勝
私、若い頃はクリスマスケーキの販売をさんざんやりました。
その部門は(私のとこでは『パン』だった)普段の何倍もの売上があって、
毎年実績を増やさなくてはいけないのです。
予約をとって引き換えるのであればリスクはないのですが、
そんな上品には売れません。
当日分を注文して、店頭で叩き売り状態。
当時(20年ぐらい前)はバタークリームやチョコの日持ちするケーキが多く、
(スポンジ台は冷凍物)
うまいものではなかったのですが、まあ売りまくっていました。
でも値引きしながら売り切るので、利益はほとんど無しって年も多かったです。
今日感じたのですが、会社近くのローソンでも、高円寺やつつじヶ丘のコンビニでも
ほぼ全店で従業員がサンタのコスチュームでケーキの販売をしていました。
近年はメーカー品でも、チルドの美味しいケーキで、種類も多くあります。
販売の中心もスーパーからコンビニにシフトしているのでしょうか?
リスクの高い店頭販売はコンビニに似合わないような気もしますが、
惣菜の延長で、集客プラス利益商材なのでしょうか。
明日も観察しましょう。
(Hatena::Diaryより転載)
旧 11月25日 大安
昨日は猛烈な風が吹いていたと思ったら、暖かくって。
今朝はコート無しで出かけて行ったら、夕方から冷たい雨。
お天気やりたい放題ですね。
明日は晴れそうですが。
今夜は、ここ数年マンネリの年賀状を改善しようとしたけど、
やはり似たような物に落ち着いて、
このペースでは、25日迄には出せませんな。
(Hatena::Diaryより転載)
旧 11月24日 仏滅
久しぶりに映画を観てきました、珍しくアクション映画。
ドラマとしては陳腐な設定ですが、アクション娯楽としてはとてもいい出来で、
こういう映画を観るのも悪くないなと感じました。
ストーリーは怪人二十面相に仕立てられてしまった元サーカス団員、遠藤平吉(金城武)が
本物の二十面相を探し出すというもの。
明智小五郎役が仲村トオル、その恋人羽柴葉子役が松たか子、
他キャストに、國村隼、高島礼子、大滝秀治、鹿賀丈史など。
VFXが「三丁目の夕日」を手がけた白組で、やはりレトロな街並みを演出していました。
ただしこの物語は架空の時代設定なので、リアルに復刻ではなくファンタジーであります。
意外と「もう一度観たい」と感じています。
(Hatena::Diaryより転載)
旧 11月20日 赤口
自動車会社を筆頭に各産業がリストラで、その中でも派遣などのいわゆる「非正規雇用」
の労働者が打撃を受けています。
マスコミはこれ見よがしにそれを報道するのですが、いろんなバイアスがかかって
いやらしいものになっています。悪いのは政治?産業界?
我々が若い頃、大人になっても正社員にならずアルバイトで暮らしていく人間が
増えてきました。
(それなりの世界ではもっと昔からいたのでしょうが)
当時は「本当にやりたいことの為に」とか「会社人間にならない」とか
もっともらしい理由がややおしゃれでもありました。
社会に出たての頃は、20万弱の月給で、いろんな控除で手取りは更に少なく、
アルバイトの奴の方が手取りが良かったりもしました。
でも、そうやってアルバイトをしていた人間の中で、その後やりたいことを見つけ
成功したのはわずかでしょう。
そのもっともらしい理由は、実は社員になって苦労したくない為のいいわけだった
可能性が高いのです。
会社に入っても嫌だったら辞めればいいのですが、
その嫌がただのわがままか、納得できるものなのか?
単に我慢や苦労から逃げていないか?考える必要があります。
アルバイトでの雇用ならさらに我慢が必要なくなる。
楽なのです。
そんな風潮が、企業の雇用形態を変えていったのもあると思います。
みんなが長期雇用を望んで、それなりに辛抱する素材だったら、
非正規雇用の供給は減ったはずなのですから。
結果、今の社会なのですね。
マスコミはこういう歴史を煽りこそすれ、当時は否定していなかったのでは
ないのでしょうか。
(Hatena::Diaryより転載)