独裁国家
今日は土曜日なのに家にいて、調布の花火をベランダから眺めました。
そのあとテレビで「ビートたけしの独裁国家で何が悪い!」という番組を観ました。
昨日書いた内容に少し関りもあり興味深く感じました。
番組の ...
ミャンマーのこと
ミャンマーで僧侶を中心とするデモに治安部隊が武力鎮圧を発し、ついには日本人のジャーナリストが撃たれるという事態がおこりました。
長井健司さんという方が撃たれたのですが、私が思うに彼は常に覚悟を決めていたでしょうから、彼が撃 ...
三役も決まって
古賀さんまでいれて4役体制らしい。
派閥の領袖メイン。
なにかあった時、駆け足ができるか?
小泉内閣の方が身軽だったでしょう。
(Hatena::Diaryより転載)
新総裁誕生
自民党の新総裁が「福田康夫」さんに決まりました。
救いは麻生さんがそれなりに善戦したこと。
政権も国家もジリ貧が予想されます、寂しいことです。
(Hatena::Diaryより転載)
総裁選
直前の内閣の幹事長が総理になるのも、四代続けて同じ派閥から総理を出すのも、以前の感覚では妙なことでした。
特に福田支持の流れは、各派閥「勝馬」狙いのようで感心しません。
津村派なんてのは全く姑息で、アンパンマン額賀 ...
法治国家に巣食う
法治国家に生きています。では、それはどういうことか?
法律を守らなくていけません。
法治ってそんな簡単な話ではないですね。法律がものを決める世の中なのです。
法治に対するのが、人治です。人(の主観)がも ...
混乱の日本
今日、安倍総理が辞意を発表しました。国会での施政方針演説直後という驚くべき時期でした。マスコミは大騒ぎです、実際、政局も国政も混乱するでしょう。
それでも数年後にふりかえってみると大した事件でなくなっているのかもしれません。 ...
またこちらに
mixiに日記を書いたりしてるうちに、こっちも面倒くさくなり、いつのまにか共に書かなくなっていました。分散の悪しき例です。
さて、久ぶりの今日はお買い物ネタ。
決して新し物好きではないのですが、珍しく発売2日目 ...