右を考えよう

2015年1月9日

今でも日本の首相が変わったのが実感できていません。
それより。小沢一郎の動きはなんでしょう?

で、復習します。
保守(国体を守る)と考えると、改憲、再軍備です、右翼。

改新(国体を破壊、革命政権を目指す)は左翼、こぞって護憲。

そして、池田勇人以来の、経済成長重視、軽武力、でも安保は持続。の路線がいわゆる「保守本流」です。

本流のくせに中途半端なんだけど…。
保守本流を自負しているのは、宏池会系と経世会系です。

宏池会=(池田、大平、宮沢)加藤紘一、河野洋平、谷垣、古賀、麻生
経世会=(田中角栄、竹下)小沢一郎、「現津島派」、田中真紀子(△)

すごく多いでしょう。中途半端な人が。

で、今の総理はこの人達に印象が良い。でも系統は違います。

清和会(岸、福田)系はいわば右です。僕は小泉、安倍の言うことは好きでした。
簡単なんです、独立国家として成り立つには考えがいわゆる右なのです。

たとえば歴史的に関係ある隣国だとか、連立だとか、仕方ない連邦だとか、
しがらみがないなら一国で独立すべきでしょう。

なんか、この国はそれを、右扱いします。本来はこれがセンターだと思うのですがね。
そうすると、この前まで革命を目指していた政党などは藻屑になるのです。

保守系のなかで、けなしあいじゃなく真剣に議論して国家を造りあげないといけないと思います。

かつて、たとえば明治からの日本を賞賛したりするけど、
もちろんそれは日本の歴史の中で素晴らしい時代だったのだけれども、
それを上まわる国家になれないものでしょうか。

(Hatena::Diaryより転載)