長崎のカリスマ兄貴に会いにいくことも目的なんだぜ

2015年1月9日

今度の旅行では博多でいとこに会います、従兄と従妹の2人。母のお兄さんの子供です。長崎出身なんだけど、いとこが3人福岡におります。

うちは妹と2人きょうだいだけど、長崎は4人。一人が口之津の実家を継いでます、その彼は次男で僕の2つ上。長男と三男と長女が福岡に居るってわけ。

おふくろの妹のおばさんには息子が二人いて、それらを含めるといとこで何歳か年子が形成されます。

  • 1961 Y(叔父さんの次男)
  • 1962 T(叔母さんの長男)
  • 1963 自分
  • 1964 A(叔母さんの次男)
  • 1965 妹
  • 1966 Y子(叔父さんの長女)
  • 1967 I (叔父さんの三男)

うろ覚えなので違ってるかもしれませんがまあそんな感じ。叔父さんの長男はこの範囲よりかなり年上で多分10歳ぐらい上(連絡はとってるけど年齢把握してない)。


重男さんっていいます、自分は「しげおにいちゃん」って呼んでます。さっきのリストでから一人だけ年が離れてるんだけど、ジイさんが2回結婚しててそっちの親戚とかもつきあてって子供にはわけがわかりませんでした。重男さんは若い頃は船に乗って長崎の実家を助けてました、自分が中学生の頃かな千葉港に着いて遊びに来てくれた。

そういえば子供の頃、長崎で重男にいちゃんのオートバイとステレオ見て「かっこいいなー」って憧れたものです。結果自分はオートバイにも乗ったしオーディオもややマニアになりました。いろいろ可愛がってもっらのに、成人してからは自分が不義理で数回しか会ってません。

今回の旅行の計画たてた時久しぶりに連絡したら、腰を痛めて入院してると奥様に教えてもらいました。それでもすぐに返信くれて。来い来いって。


最近はLINEでやりとりしてます、会話がが親とか先輩よりも命令口調なの。もちろん愛があるやつですよ。重男さんは実家のこともあるしきょうだいが多い中の長男なので自然にカリスマがあるのかもしれません。自分は兄貴がいないんでなんか嬉しくって、ああそうだ自分のこと気にしてる人が九州にいたんだって。旅行終えたらまた書きます、今回の旅行はは毎日がこんなような再会だよ。

Lunes,diecicinco de septiembre de 2014