ちょっとご説明

2015年7月23日

ゆうのさんからコメントをいただいたので、このブログの経緯を少し書きます。
ブログを始める時、何を書くか悩みました。

  • 日記だから自分の私生活を書こうか?→飲んで寝て仕事行って飲んで寝て……
  • 社会性のあるもの→すぐ右がかって、コメントを入れた人と喧嘩になる。
  • 趣味→音楽?好きだしキャリアは長いが、実は書くほどには知らない。他も一見多趣味で何も深くない。

でも、その中で一番夢中なのが「日本映画」だったのです。

社長シリーズや、クレージーキャッツの60年代の映画をきっかけに、ブログ開設当時は東宝映画にはまってました。
そこで、映画を主題にしたのです。

書いていくうちに大映や東宝の傍系の東京映画などにもはまっていきました。

そして、このブログは知らない人に何かを教えることではなく、自分の観た感想を再確認しています。最近では、このログを集めて読み返して、いつか自分なりの解説書を編集したいと思っています。

自分が何故昔の映画が好きになったかというと、最初は単純なノスタルジーです。自分(1963生まれ)は大きくなった頃生まれた時代の姿がなくなっていました。畳の床はフローリングになり、汲み取り便所は水洗の様式になり、銭湯は内風呂になり、お店屋はスーパーになり…数えたらきりがありません。たった20年ぐらいでです。
今の20年前、1986年ってそれにくらべるとそんな昔じゃないでしょう。

現在になって好きだと思うポイントは、造り手が見えるのです。今の映画のエンドロールって長いでしょう。チーフプロデューサー、エグゼクティブプロデューサー、ゼネラルプロデューサー云々。昔は、制作:藤本真澄、これだけです。

映像加工も発達して、そのスタッフも大勢います。昔のように監督が演技指導しなくなっています。(これは音楽にもいえる)

今の映画もそれはそれでいいのですがね。話がそれましたが、こんな感じです。

きっと、難しいのではなく、解らないことを書いているだけです。
ちなみに「男はつらいよ」は大好きですよ。

次回は、いよいよ「へそくり社長」です。

(Hatena::Diaryより転載)