にゃんこ大先生

2015年1月16日

旧 12月8日 先勝

職場の隣のビルに野良猫がいて、そのビルのご主人が(時計屋さん)
ちょっとしたひさしを置いたり餌をやったりと、結果面倒をみているそうです。
中に、ほんとにかわいらしい子猫がいて、飼いたいのだけど、既に猫がいて
もう飼えないので、誰かひきとれないかな、なんて話をうちの社長にしているそうです。

私は、ある「業」があって猫は生涯飼えないのですが、
どんなもんかと見に行きました。
(なんか餌をやってたのは知っていましたが、ちゃんと見たことがなかったので)
これが、人なつきこっくて、「みゃあみゃあ」と足にまとわりつくかわいいにゃんこなのです。
お股をチェックしたら、オスでした。

仮に私にしがらみがなく飼えたとしても、うちのマンションじゃ無理ですね、
盛りがつくし、その時期、階下の野良の盛り声に反応しないわけがありません。
去勢をすることになるのでしょうが、すでに野良の時期があるので、
しつけも厳しいと思います。

そういうわけで、今日もカメに餌をあげてます。

Viernes,veintidos de enero 2010

(Hatena::Diaryより転載)