100年に一度

2015年2月2日

旧 11月14日 赤口

現代は100年に一度のみぞゆう(未曽有)の経済危機と言われています。
しかし日本は大戦後にもっと危機だったって説もあります、確かにそうですね。
それよりも、100年に一度の危機だから脱出すればあとは太平なのでしょうか?
違いますよね。

この危機は世紀の中でめぐりあったものでなく、
世界の経済の変化で、これは以前のように戻るものではないと思います。

1908年にT型フォードが生産を始めました。
自動車はその後大量生産を続け、
アメリカで大きな車が走り、
ドイツを筆頭にヨーロッパでも大量生産され、
日本の戦後の経済を支え、
共産圏や後発の途上国でも生産されるようになりました。

でももう飽和状態で、
アメリカのビッグ3はボロボロ。
堅実で有名なトヨタでさえ苦しい状態です。

お金の上では100年に一度の危機ですが、
地球上で起こってることは100年の経過なので、
この100年をきちんと振り返り、反省して次の100年の大計を考えないと、
小手先ではどうにもならないと思うのです。

(Hatena::Diaryより転載)