インターネット

2015年1月20日

インターネットが一般的になって10年ほどでしょうか。私は97年から始めたと記憶しています。
最初はダイアルアップでニフティサーブを使っていました。
今はケーブルテレビでいわゆるブロードバンド、今度は光ケーブルになります。
一般的に、ダイアルアップ→ISDN→ADSL→光等
と変わっているはないでしょうか、その間にマシンも1~2台変わっていると思います。

こんなことを書いたのは、要は今のところインターネットはお金がかかるということです。
すでにPCは一般家庭レベルで普及し、企業でもすごい数のPCを使っています。
この機械ははたしてそのコストに合うベネフィット(利益)を上げていますか?

私も含め十分だという人も多いでしょうが、そうでない人も多いでしょう。
今は必需品だからと買って、ネットしなくちゃといって繋いでいるひとも多いと思います。
通信(メール)という点では携帯の方が便利になっちゃいました。

だんだん気付いてくるのです、そういうことに。
そうすると、やりゃー売れてた業界がもうからなくなります。
続きは明日

(Hatena::Diaryより転載)