精神の健康診断

2015年1月23日

旧 2月17日 赤口

凶悪事件における最近の(最近に限らないのかな)裁判では、
加害者が精神に障害があったとして厳刑あるいは無罪を主張する弁護が多くあります。

記憶に新しい事件で、三橋歌織被告やや武藤勇貴被告の裁判もそうです。
夫を、妹を殺して死体を解体したという極めて残酷な犯罪です。
常人、この常人という表現がふさわしければ、常人であれば決して起こさない事件です。

その罪に対し、常人ではないから免責とはいかがでしょう。

単に常人でない状態と、精神の障害は違うという話にもなるでしょう。

裁判で精神医が判断するのは判決に向けての行程ですが、
日常的にその異常な物をどう見つけるか、予防できるか?

「この人まともじゃない」と思って避けることもできますが、どうまともじゃないか、
それがただ単なる予断や偏見じゃないか、難しいです。

世の中がこれだけ憂いてくると、精神の健康診断を義務づけるのも必要なのかもしれません。
メタボの診断より優先順位高いかも知れませんよ。

それにつけても、裁判員に選ばれるのはいやだな。

(Hatena::Diaryより転載)