「映画・ドラマ」カテゴリーアーカイブ

梅干し仕込み日記-2017年版

昨日は「梅干し仕込み飲み会」をやろうと考えていたんだけど、ライブに来てという要請があったので映画を観てからライブに行ってきました。なので梅干しの仕込みは、

  • 土曜の夜にヘタ取り、洗浄、乾かす
  • 日曜の帰宅後に仕込み

という段取りです。

昨年10kg漬けてまだ在庫に余裕があるので今年は5kg。コープで紀州産を予約しました。金曜日に引き取ったやつ、時期がいいのでもう漬けられる状態です。これを1週間寝かすと熟し過ぎで失敗のもと(経験済み)。これが土曜の夜の仕事。

仕込み

日曜帰宅後に、ブラタモリの録画を見ながら作業。焼酎をスプレーして塩をまぶす、塩は例年通りシママース。

漬け込み

今までは漬け石の代りにペットボトルつかてたんだけ安定を考えてレンガに変えてみました。これから土用干しまで1月ほど漬け込みます。


観てきた映画は、昼顔

ドラマから3年、上戸彩ちゃんが結婚、出産を経て復活です。残念なのは吉瀬さんは今回出ていないこと。

で内容は運命的に再会する二人の純愛ストーリー、困難に打ち勝って~からまさかのエピローグ。ミーハーで観てたつもりが打ちのめされてしまいました。


ライブにいたM君がFenderのTシャツ着てたから、なんかウクレレの柄のシャツなんかないかな~ってAmazonみてたらいつの間にか本体のページに行ってて、ポチってしまいました。これでウクレレが5台に・・・

さて、浮かれてた日々はそろそろ終わり。セッションに追われてる気配を感じます。Chao!

Lunes,trece de junio de 2017

すずちゃんとブラタモリに触発されて~広島と岡山と高松に行ってきます

明日から5連休、ということで3日~6日まで中国、四国地方に行ってきます。昨年に続き神津島とも思ったけど行ったことない地へ。父親の故郷だけど広島へは行ったことがない、四国もない。

予定は

  • 3日 午後~空路広島へ~宿泊(東広島)
  • 4日 呉観光、灰ヶ峰に登る、広島駅方面へ移動、原爆ドーム観る~バスで岡山へ~宿泊
  • 5日 岡山観光~JRマリンライナーで高松へ
  • 6日 うどん食べながら高松観光~こんぴらさんお参り~空路羽田へ

というかんじ。目玉その1

この世界の片隅に

聖地巡礼!早起きして呉市街見物と灰ヶ峰登山に挑戦したい。宮島にも行きたかったけど1日では無理だと悟りました。例えるなら高尾山と江ノ島を1日で周るようなものだから。

目玉その2

マリンライナー乗車券

瀬戸大橋を渡って本州~四国を結ぶマリンライナーのパノラマ席。この車両2階建なんだけど、パノラマ席は運転席の後の少し高い位置なのです、1Dは一番右側。最初田町のみどりの窓口で2階の窓側の席取ったんだけど山手線乗ってる間に悩んで新宿でパノラマ席に変更してもらいました。


ブラタモリでやってた所って行きたくなっちゃって、宮島もそうなんだけど高松では是非こんぴらさんにお参りしたい。お天気が3日~5日は良いらしいけど6日が雨が振りそうで。山登りじゃなくて階段だから雨でも大丈夫かな。

ところでこの前の土曜日からウクレレの練習再開しまして、数ヶ月サボってたものだから指が痛くなってて(乗り越えると少しはましに弾けるようになる)ここで数日空けると戻っちゃうので旅にウクレレを持っていこうか悩んでます。

というわけで帰ってきたらまた写真でご報告します。chao!

Martes,dos de mayo de 2017

「そうだ!映画行こう」からの下高井戸~桜上水散歩

10月の頭に銭湯でポスター見かけてからずっと関心があって観たかった作品がこれ、湯を沸かすほどの熱い愛

湯を沸かすほどの熱い愛

セッションやなにからで忙しく映画館に行けずにいました。封切りが10月29日だから3ヶ月以上経ってます。まだどこかでやってるかなって検索したら下高井戸シネマでやってたので日曜日に行ってきました。

下高井戸

大学生の頃はこの辺に入り浸ってました。

下高井戸シネマ

下高井戸シネマは1スクリーンの小さな映画館、友の会に入るとずいぶん安く利用できるみたいです。それもあってかお客さん超満員、この日はすっかり出遅れて追加のパイプ椅子になってしまいました。映画が終わると入れ替えで次の違う映画がかかり1日に何タイトルも上映します。そのため出入り口は超混雑。あとビールは売ってません。そのへん色々で僕はTOHOシネマズの会員の方がいいかな。

主演が宮沢りえ、役は双葉、銭湯のおかみさんですがその銭湯は旦那が蒸発していて閉店中。そんな彼女に末期ガンが見つかりました、双葉は最初は悲観しますがその後やることを決めてひとつひとつ行動してゆくというストーリー。亡くちゃうんですがびっくりのエンディング。

キャストが素晴らしい、宮沢りえはもともと細いのに更にやつれて本物の患者みたいだったし、オダギリジョーは安定のダメ男。後はとと姉ちゃんの末の妹の杉咲花ちゃん、松坂桃李、駿河太郎、子役のふたりも良かった。

監督の中野量太さんは商業映画は初作品ということなのですが、ベテランでとてもいい作りでした、脚本がいいのだと思います。笑わすとこ、泣かすところ。わかっても不快じゃなく観ることができます。今年の終わりか来年頃CATVに出てくるだろうから又観ましょう。


下高井戸で降りたの久しぶりだから桜上水まで散歩しました。卒業してないけど通ってた大学があります。

下高井戸の商店街は道は変わってないのだけど昔のお店はほぼ残ってません、30年経つからあたりまえかな。

日本大学文理学部
100周年記念館

2001年にできたらしい

日本大学櫻丘高等学校

僕は千葉の県立高校から来たのでこちらは通ってません。

さて、お腹すいたから帰ります。

Martes,siete de febrero de 2017

節分の芝浜散歩~河津桜の咲く春

節分で暦では明日から春です、午前中お客さんところに出かけてきましたが風も穏やかでポカポカ陽気。

最近また落語ブームらしいです、いくつか要因あるみたいだけれども自分が思いつくのは

の3点。

笑点は確かに話題になったけど自分は全く評価してなくて、なにしろ昇太の滑舌が悪すぎるでしょう。三平も全然おもしろくない、好楽が二人になったみたいだよ。少なくとも好んでは見なくなりました。

昭和元禄落語心中は元はコミックだけどアニメ化されてます。Amazonで配信されてるの観ています。面白くもあり物悲しくもあるストーリー。

第一部は有楽亭八雲と助六という落語家の成長記。今は第二部で八雲の弟子の与太郎(三代目助六)が中心のお話です。アニメで落語してるんだけど声優さん凄すぎ!

超入門!落語THEMOVIEはNHKの番組でこちらは本物の落語さんの語りに合わせてアテブリのドラマを見せるというもの、これも簡単に演じられるものじゃないと思う。お題も有名なものが多くてとにかく面白いです。来週の放送で終わっちゃうみたい、寂しいです。


てなわけで落語にちなんだ場所をご紹介

第一京浜の三菱自動車の所に記念碑がありますがここは西郷隆盛と勝海舟が会見した跡地

薩摩邸跡地

この説明にあるように昔はこの先埋め立てられておらず芝浜で財布を拾った海がすぐそこにあったのです。

本芝公園
公園案内
雑魚場架道橋

田町駅から浜松町方向に少し行った場所の公園、この辺が江戸時代は雑魚場という市場があった場所です。桂ざこば師匠の「ざこば」大阪にあった雑喉場が由来で字は違いますがやはり小魚を扱う市場だったそうです。


東工大附属高の河津桜

東工大附属高の河津桜

春を感じると幸せになりますね~

Viernes,tres de febrero de 2017

日曜日の映画~広島と多摩ニュータウンと私

この間の日曜日、椎名町に行って「トキワ荘跡地散策」をする予定だったのだけど、日程ミスなんかがあって中止。その代わりというか映画を観てきました。観たのはね~

この世界の片隅に

のん(能年玲奈)ちゃんが主演声優をつとめております。この私が年に2本も劇場でアニメ映画を観るとはびっくり。この映画は東京テアトルの配給で新宿だとテアトル新宿、渋谷だとユーロスペースでやってます。行こうと思ったときには新宿満席、ユーロスペースはwebで予約できないという状況。次は距離的に池袋かな、逆に西側ではと探したら、TOHOシネマズ南大沢がありました。TOHOシネマズなら予約も楽チンなので、決定。

南大沢駅
南大沢駅

南大沢京王相模原線、うちから駅までの徒歩や乗り換え込で1時間弱。時間的には新宿や渋谷とそうかわりません。TOHOシネマズのポイントが付いたぞ!って喜んでたら、交通費が往復で700円ぐらいかかるからその分高い映画になっちゃった。

南大沢駅前の屋台
南大沢駅前の屋台

相模原線は年に何回かしか乗らなくて、その大半は寝ちゃって乗り過ごし。この駅もそのように来たことあるけど昼間は多分初めて。ちなみに寝過ごして引き返せないとタクシー代約1万円の世界です。相模原線恐ろし(本線の高幡不動や高尾も怖い)

駅前は屋台が出てにぎやかでこれが三井のアウトレットパークまで続いています、楽しそう。

この世界の片隅に
この世界の片隅に

なにはともあれ映画を鑑賞。

戦争中~終戦の頃の広島のお話。広島からに嫁いで行くのが主人公のすずちゃんです。お話は楽しくて、可愛くて、切なくて、悲しいので是非劇場で観てみてください。

映画の直後よりも家に帰ってから、一日経ってからじわじわと感動しました。

のんちゃんの声優見事です、すずちゃんがハマってました。彼女は天野アキの時も役と一体化できる才能があるんですね。

私、横見って名字なんだけど元は広島です。私の親父は広島生まれでこちらに出てきました。今は知っている親戚がみんな関東なので広島には行ったこともないのだけど、おやじが育ったのがこの映画ですずちゃんがお嫁に行った呉の灰ヶ峰だそうです。繋がっている!

おじいちゃんとよみうりランド
おじいちゃんとよみうりランド

おやじやおじさん、おばさんはほとんど訛って話してたことがないのだけど、おじいちゃんはバリバリの広島弁使いでした。

南大沢駅南側

南大沢駅南側

映画終わってアウトレット行こうかと思ったけど買いたいものもなし、ご飯食べて帰りました。


稲城からこの南大沢のあたりは多摩ニュータウンの開発で発展してきました、京王相模原線も小田急多摩線もその整備で作られました。さっきの古い写真のよみうりランドも1964年開業なのでニュータウンの開発とほぼ同じ時期。50年経って近くで遊んいるのも何かの繋がりなのか?

Miércoles,treinta de noviembre de 2016

夏休み読書感想文~マフィア帝国 ハバナの夜

マフィア帝国 ハバナの夜
マフィア帝国 ハバナの夜

この夏読んだ中の一冊、今年の新刊本で7月末に入手しました。自分が期待してた革命の話はごく一部で、メインはマフィアの変遷を描いてます。

革命前のキューバはバティスタ大統領という超親米な政権で、キューバ政権はアメリカの裏社会とも結びつき、観光、娯楽さらにギャンブル、犯罪の温床となっていました。その裏社会がマフィアで、その流れは禁酒法時代から続いています。

ハバナをラスベガスを超える大歓楽街にしてその利権を手にしようというそれぞれの思惑の中、革命によってキューバは髭の男(フィデル・カストロ)の支配に落ちてしまいます。

何人ものマフィアのエピソードを時系列で細かく綴っていて読んでて飽きません、難点はカタカナに弱い私には途中で整理が付かなくなってくること。


この本の一部が映画の「ゴッド・ファーザー」なんです。映画(元は小説)だから名前は違ってるけどほぼ近い人物がいます。これも本に細かく紹介されています。ということでまたこの映画観たくなって。

そしたらちゃんとAmazonビデオにあるんですよ。

ゴッド・ファーザー三部作
ゴッド・ファーザー三部作

おかげでここのところ仕込みもしなくてはいけないのにiPadでこれ観る時間が増えちゃって~

パートⅡにキューバ革命のシーンが出てきます、もろハバナの景色だけど当時(1970年代)アメリカ人がキューバでロケなんてありえないのでドミニカでセット作ったそうです。


カストロとゲバラは今でもキューバ革命の英雄ですが本の中ではバティスタと生々しい権力争いをしていることが書かれています、結果的にはカストロがアメリカの支配から開放するわけですが、だからといって100対0で正義とはいいきれません、キューバはこの後経済的には困窮した状態がずーと続くのです。

中国の蒋介石と毛沢東もそうかもしれません、毛沢東は農民に一度は土地を開放して人気を得て農民主体の革命を成功させますが、革命にこだわるあまり経済をおろそかにして鄧小平の改革開放の頃には台湾と大きな差がついていました。

共産主義の欠点として、共産主義は理想なのでそれを実現する犠牲はやむえないと考えていることだと思います。暴力で革命を成就する、反共産主義者は粛清される。これは比較的まもとな共産主義者カストロでも実行した事柄です。

絶対的な正義も逆に悪もないんだな~って、少しでも多くの人が幸せになれる社会がいい社会なんじゃないかなって結論。

Miércoles treinta y uno de agosto de 2016

朝ドラからふりかえる~ドキュメンテーション今昔

この春はドラマ観る量をグッと減らしまして、NHK以外はほとんどみませんでした、ラブソングも重版出来も99.9もみなかったよん、NHK以外で続けて観たのは「火の粉」ぐらいかな、ついうっかり初回の無料配信みたらはまちゃって。最近交際が発覚した平愛梨ちゃんがカンナを演じた出世作「20世紀少年」で小泉響子だった木南晴夏が火の粉ではまってました、マンガそっくりだった娘がいまやシングルマザー役なんて。あとAmazonの配信で「昼のセント酒」ってみてるけどこれはドラマってほどのものでもないから、ただ八木亜希子がいい味だしてます。それにしても前期に比べると相当減らしたはずなのに時間の無さがほとんど変わってないのはなぜだろう?


今日の主題は「とと姉ちゃん」から。常子(高畑充希)はビジネスガールになってタイプを打つ仕事に就いたんだけど、昨日のシーンで書類を4部作成頼まれてたんです。

タイプっていうのは和文タイプライター

和文タイプライター(山口県立山口博物館のサイトより)
和文タイプライター(山口県立山口博物館のサイトより)

和文タイプ知ってるかで世代がわかるよね、私らの若い頃は免許とりに行くとき代書屋に和文タイプで申請書作成してもらってそれを試験場に持って行ってました。あと学生の頃住んでた赤堤のアパートでは隣の部屋の人が和文タイプで仕事してたらしく夜でもガシャン、ガシャンってけっこううるさかったです、こちらも度々宴会をやっていたのでうるささでは負けてませんが!

さて、常子は4部頼まれたってことは4回打つってことですね、コピーなんてない時代だし、データの保存なんかできっこないから。カーボン紙が使えたら2回で済むかもしれない。しかし今の時代じゃ絶対嫌ですよね同じ作業しかも神経使って4回やるなんて、でもそれがあたりまえだったのかな。

コピー機がオフィスに導入できるようになったのは戦後で、1955年のリコピー101がさきがけのようです。

リコピー101(RICOHのサイトより)
リコピー101(RICOHのサイトより)

これはいわゆる青焼きで原稿と感光紙を重ねてとるものです、複数枚の場合は枚数分だけ作業する。うちの職場でも青焼きの機械がありましたが数年前に撤去しました、すでに国内では感光紙が生産されていないんです。職場にあったのはアンモニアを使う大型タイプで配管、脱臭装置なんかもついてました、上記の卓上型のリコピーは画期的なものだったと思います。

富士ゼロックスが出来たのが1962年で現代人おなじみの普通紙コピー(PPC)が普及していくんだけどコスト的にも一般的になったのは70年代以降じゃないかな。ちなみに今でもオジサンは白黒コピーとることを「ゼロックスとって」って言ったりします。

和文タイプはワープロにとって代わられるんだけど

東芝 JW-10
東芝 JW-10

初期のワープロ、デカいですね。僕もNECの文豪使ってたことがあります。そのうちPCのソフトに移行しましたがワープロ人生は一太郎で終了してて実はワードはほとんど使えません。なんかあるとイラストレーターでつくっちゃいます、イラレで15分のことがワードだとで1時間かけてもできない、これホント。

最近では紙文化がPC、スマホにとってかわられクラウドのデータを共有するほうが便利になってきました。紙文化だけじゃなくって常子の時代は80年ぐらい前だけど、音楽なら蓄音機、写真は銀塩カメラだったのがそれぞれデジタルになって、デジタルになってしまえば映像だって、写真だって、本だって、音楽だって、文書だってスマホに入っちゃうんです。

マイクロフィルムのことも書きたかったけど、今日は疲れたのでおしまい。

そうそう、昨日書いてた下巻が届いたんだけど

毛沢東の私生活
毛沢東の私生活

ハードカバーでした、Amazonのマーケットプレイスの中古本で上巻は19円(送料込み276円)で下巻が1円(送料込み258円)だったもんで確認怠りました。仕方ないので大きいけどがんばって読みます。

Viernes,tres de junio de 2016

花粉よりもオジサンを泣かせてます~あさちゃんさようなら

ぽかぽか陽気で風が強いです、まさに春の日です。春といえば波留ちゃんの「あさが来た」も今週で終わりです。千代ちゃん(小芝風花)の結婚あたりから毎日泣いてますが、月曜からはずっと泣き通しで、こんなのあまちゃん以来。数字的にも成功なようでオジサン感動しています。

波留ちゃんの老け役も後半はなんとかはまってきたし、玉木宏も絶妙でした。それにくらべると柄本佑はちょっと甘かったかな。波留ちゃんも将来、宮崎あおいのように別の朝ドラに登場する日がくるかなって想像すると今から楽しみです。五代様ことディーン・フジオカも今後引っ張りだこのようです。

千代(小芝風花)
千代(小芝風花)

わたし的には今後、千代ちゃんの小芝風花ちゃんの時代が来ると思います、あまちゃんの後の有村架純とか松岡茉優みたいに。のぶちゃん役の吉岡里帆ちゃんも広がるといいね、メガネ取るとドラマとイメージ違うし。


ラスト近くになって平塚らいてう大島優子)が登場してます。平塚らいてうが1886年(明治19年)生まれで、村岡花子が1893年(明治26年)生まれだから、おおよそこの後が「花子とアン」で描かれてた時代になるわけです。

朝ドラ時代

最近の朝ドラは近代劇が多いです。その中でも「あさが来た」は江戸から明治なので古い方です、始まりの頃はみんな和装で髷結ってたけど終わりは洋装が増えてるし髪型も変わってます。

次回作「とと姉ちゃん」はヒロインが大正の終わりごろの生まれみたいだから、おひさま梅ちゃん先生と同じぐらいの時代かと思われます。

あさ、千代、のぶ、平塚らいてうなど、この時代の女性の地位や役割に関するそれぞれの考え方がこのドラマのひとつの問いかけだったと思うんだけど、人ぞれぞれだし時の流れで少しずつ変わっていくものだと思います。

昨年あたり騒がれた夫婦別姓性同一性障害、現代になるまでは問題にならなかったことも現代の多様化された社会の中では苦しんでいる人もいるわけだと思います。ただ逆に考えてる人もいるはずなので何かが正しいって押し付けるものよくないかと感じています。法律は守らなくてはいけませんが。

今年に入ってからはマスコミは不倫報道だらけ、これも当事者の問題でこんな話題ばかりだと辟易します。安村なんかどうでもいいでしょう。一夫一妻制だって人間の歴史の中でわずかな時間しか経験してないことだから慣れてないんですよきっと。不倫してる時も本人たちは大真面目に好き合ってると思うし。もっとも法律は守らなくてはいけませんが。

ということで、まとまらない年度末でした。

Jueves,treinta y uno de marzo de 2016

私が選んだ9作品~選びきれなかった作品も含め語ってみる(後半)

昨日の続き

好きな映画9作品
好きな映画9作品

社長紳士録

社長シリーズも東宝のドル箱映画で森繁久彌の代表作です。東宝にはサラリーマン喜劇路線があって、1951年の「ホープさん サラリーマン虎の巻」(監督:山本嘉次郎)という作品から始まっております。この映画の主演は小林桂樹。その後「ラッキーさん」(監督:市川崑)と作品を経て「三等重役」から森繁も加わります。この作品の社長役は河村黎吉でしたが「続・三等重役」の後に急逝し1956年の「へそくり社長」から森繁社長でシリーズ化しました。

僕はこのシリーズが大好きで、9枚のセンターにしてあります。Wikipediaの「社長シリーズ」のページの編集にも参加してます。

作品が進行するごとに

  • 小林桂樹(全作品に登場)
  • 加東大介
  • 三木のり平
  • フランキー堺
  • 久慈あさみ
  • 司葉子
  • 新珠三千代
  • 草笛光子

といったレギュラー陣が活躍しました。東宝としては「社長紳録」をシリーズ最終にする気だったようですが、要望が多く続行したようです。しかしその後の作品ではレギュラーがポツポツ卒業していきます。

東宝系列の東京映画にも好きなものあって、森繁の出世作のひとつである「夫婦善哉」もいいな。

あと東宝っていったらやっぱり特撮

  • ゴジラ
  • モスラ
  • マタンゴ
  • 日本沈没

なんか印象に残っている作品です。


男はつらいよ・望郷篇

寅さんで好きなの挙げたって9じゃきかないけどあえていくつか出すと。

  • 第一作「男はつらいよ」
  • 第六作「純情篇」若尾文子・森繁久彌出演
  • 第十作「寅次郎夢枕」八千草薫
  • 第十七作「寅次郎夕焼け小焼け」太地喜和子(ぼたん)
  • 第二十五作「寅次郎ハイビスカスの花」浅丘ルリ子(リリー)
  • 第四十二作「ぼくの伯父さん」後藤久美子(泉ちゃん)初登場

山田作品では「幸せの黄色いハンカチ」も捨てがたい、あれに出てる武田鉄矢が一番好き。


最後に軽く洋画を。普通の人に比べると全然観ないほうだけど、チャップリンヒッチコックは大好き。

街の灯」「モダン・タイムス」「独裁者」とかも傑作だけどあえて初期の「黄金狂時代」を選んでみました。

ヒッチコックも「サイコ」や「」といった傑作があるけどこの「間違えられた男」も結構怖い作品(実話をモチーフにしてるとか)

映画じゃないけど「刑事コロンボ」にも相当影響受けてるな〜

あとタランティーノとかロドリゲスとかも入れたかったけど割愛。


いや〜映画って本当にいいもんですね〜

サヨナラ サヨナラ サヨナラ

Martes,dos de febrero de 2016

私が選んだ9作品~選びきれなかった作品も含め語ってみる(前半)

驚いたことにもう二月です、一年が早いってぼやいていた2015年はすでに一ヶ月以上昔になり、あさちゃんも終盤に入ってしまいます。最近感じていることですが

録画予約時間>家にいる時間-睡眠時間

なので、ハードディスクがじわじわ足りなくなってます。すると見きれないものを一気に消すのですが、こんな生活良くないな~と。それでも今日は映画の話。


最近SNSで「私を構成する9枚」っていう自分に影響を与えたアルバム(レコード、CD)のカバーを9枚集める遊びがはやっていて、自分もやってみました。ただし映画で。

好きな映画9作品
好きな映画9作品

音楽にしたってそうだけど、星の数ほどある映画から9作品を絞るなんてそもそも無理。なのでこれらを選んだ理由を記しておきます。

満員電車

市川崑監督のコミカルだけど現代の病理を描いた映画。川口浩演じる主人公はビール会社に就職したものの、社会のレールからはずれて狂っていく、自分が狂っているのか周りが狂っているのか?

市川崑作品だけだって9ぐらいすぐに埋まっちゃけど、この時代の大映もの特に好きです、他にはとか黒い十人の女とか。

大映といえば若尾文子。9作品に若尾さんのもの入ってないのが残念。しとやかな獣川島雄三監督)、増村保造監督)、砂糖菓子が壊れるとき今井正監督)が僕の中の若尾作品ベスト3


羅生門

黒澤作品も絞り込めないけど初期が好きです。静かなる決闘生きものの記録天国と地獄どれも甲乙つけがたい。


続・兵隊やくざ

若い頃の勝新の3大シリーズは座頭市田宮二郎との悪名、そしてこの兵隊やくざ。無学で乱暴者の大宮二等兵と田村高廣演じるインテリだが腕っ節の弱い有田上等兵が理不尽な軍隊の世界を渡っていくさま。一番勝新らしい作品とも言われます。あえて二作目を選びました、小山明子が清純な看護婦役を演じています。

従軍慰安婦のこととかこの映画観ると勉強になります。あと若尾文子の「赤線地帯」(溝口健二監督)とか、新珠三千代、芦川いづみの「洲崎パラダイス赤信号」(川島雄三監督)などは売春が合法だった時代を知ることができます。


日本一のゴリガン男

植木等の日本一の男シリーズ。クレージー映画、社長シリーズ、若大将シリーズ、特撮など東宝が乗りに乗ってた頃。

クレージーの映画は1962年2本、1963年4本、1964年4本、1965年2本、1966年4本、1967年3本ってなペースで撮ってます。それ以外にも単独での作品とかあるからさぞ忙しかったのでしょう。ハナ肇は山田組でもありますからね。

意味不明の「ゴリガン」という言葉で植木等がよりパワフルにみえる作品です。パートナーは安定の浜美枝、残念ながら谷啓とハナ肇は出演しておりません。

クレージー映画は派手で陽気なのがいい、他にお勧めなのは大冒険古澤憲吾監督)、クレージーだよ天下無敵坪島孝監督)、クレージーの黄金作戦(坪島孝監督)。

後半は後日。

Lunes,primero de febrero de 2016