モヒート 2.0

ハバナのバーでバーテンさんがモヒートを作っているのを舐めるように観察してきたので、帰国後早速作っています。
2010年5月16日の写真なので帰ってきて1週間後です。

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この時の材料です。
黒糖の粉砂糖
ミント:レモンバーム
レモンジュース
ラム(ハバナ・クラブ

レモンバームはキューバに行く前からずっとベランダで栽培していて、見た感じが似ていたから代用しました。
ジュースは何使ってたのかわからなかったのでレモン。
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飲んだ感じまあまあ似ていたけど、レモンバームとレモンジュースで酸味が強くなっちゃいました。あと粉砂糖は溶けにくい。

http://d.hatena.ne.jp/takeichiro/20100516

その後何度か人前で作ったり、自分で楽しんだりしているうちになんとなくレシピができて、それなりの評判をもらったりしていました。
ただ、自分の中では甘みに納得がいかず、市販安いのガムシロップ(異性化糖)より砂糖のほうが美味しい、でも溶けない。なので今回は沖縄で買っていきた黒糖でシロップを作ろう!という作戦にでました。

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名付けて「たけモヒート2.0」レシピ公開です。

1.シロップ
・砂糖(黒糖)を倍の重量の水に溶かす(溶かしきらなくてもよい)
・それを火にかけ、沸騰してきたら中火で5分煮る
・冷ます

今回は黒糖80gで作りました、モヒート10杯分くらいです。

2.モヒート(200mlグラス)
・シロップ25ml、ライムジュース25mlにミントを加え、ミントの葉を潰すように混ぜる
・ラム50ml、氷を入れ縁までソーダを加え軽くステア。

実はこれだけなんです、でもその辺のバーで飲むより美味しいですよ。

 

ぬか床月報、その他

ぬか床が2つになりました、水分が出るたびにぬかを足していたのから分けました。新しい方はまだ落ち着いてません。
そういう訳でこのところは、水分を抜かず足しぬかで処理していたのですが、どうも酸味が強くなってきて、塩やぬかみそがらしを入れても改善しません。漬かるのも早く香味が出るより酸味でやられちゃう感じ。
というわけでやはり水分は時々抜いて乳酸菌を減らさないといけないのかなと、一昨日からまたプラの茶こしで抜いています。

最近の漬け材は
定番:きゅうり、大根
季節物:みょうが、オクラ、谷中しょうが、新生姜

以前からの大きい方のぬか床はきゅうり、大根。新しい方で小物を漬けています、新生姜は床の酸味が強くても漬かるまで時間かかるし、ガリみたいな風味になって良いかと思っています。

◆◆◆

話は変わって、しばらく前から家で朝ごはんが食べられる日(二日酔いでや寝坊でない日)は、うるめ丸干しと玉子焼き、納豆、漬け物+緑茶という同じ物を食べています。で、なんとなく体調が良いです。うるめかお茶の効果だと考えています。

ちなみに、うるめ丸干しって目刺しより小さくで固く干したやつです。炙ったのよくおつまみで売ってます。買うのは炙る前ので、COOPでは鹿児島産の20尾入りぐらいのものが248円で売っています。
この前切らしかけて地元へ帰るとCOOPがもう閉まってしまうので高円寺の北側のスーパを回ってみたのですが、案外売ってないもので、東急はバカ高で10尾で400円とか、マルエツは無しでした。(南側へ行って、西友や業務スーパーに行けばあったかも・・・)

Viernes,diecisiete de mayo,2013

(Hatena::Diaryより転載)

ハバナ、壁に書かれたイラスト

共産主義国にはプロパガンダといって壁や看板に絵やスローガンを書いたものがたくさんあります。キューバでもいたるところで観ることができます。多いのは革命や体制に関わるものでさすがに赤い国だと気付かされます。

ハバナでは落書きも多く、そいういう点では多少ゆるいというか、自分としては一度ピョンヤンのプロパガンダを見て比較してみたいのですよね。まあそれはさておき、今日はハバナで見たかわいい壁書きイラストを紹介します。

ハバナ イラスト

これ、落書きなのかなにかのメッセージなのかわかりません、子供が持っているフキダシ(風船?)の中に手書きで、TE QUIEROって書いたのは多分観光客のいたずらでしょう。(”Te quiero”は、”I love you”)

ハバナ イラスト2

これは壁に貼ったタイルに書いてある物で、有機農法のプロパガンダです。ソ連崩壊の経済危機(スペシャピリオドperiodo especial)を乗り越えるのにキューバは観光と有機農法に力をいれたことになってますが、実際は肥料(石油)が買えないのをしのいだらしいです。まあこれぐらいの誇張はこういう国につきもの、よしとしましょう。

 

昆虫食

国際連合食糧農業機関というところが昆虫食を勧める報告書を出したそうです。確かに食糧難の時代がやってくると人類はもっと昆虫を食べるようになるんじゃないかなって思うこともあります。

専門家でもないので適当な意見ですが、昆虫が太陽エネルギー太陽エネルギーを変換する効率ってとても高いと思います。甲虫類の幼虫なんか土の中の腐った葉っぱや根っこを食べてたんぱく質に富んだ体を作ってしまいますでしょう。元々は光合成で光のエネルギーを植物に変換するのだけど、そこから次の栄養として成長するのが牛や豚よりずっと早く経済的ではないかと。

うちの亀には時々生肉やお刺身なども食べさせるのだけど、それより虫の方がずっと喜びます。芋虫、ミミズ、コガネムシとかセミとか。

自分は虫は全くダメです、恥ずかしながら見かけでNGです。子供の頃はイナゴの佃煮も食べてましたが、今は好きこのんで食べようと思いません。ただ、全く見かけの問題で、エビヤカニは平気でシャコあたりから気持ち悪くなってくるのだから単に贅沢なのだと思います。

最も現代人はパックの缶詰のお肉やお魚の元の形を知らないことも多いですから、形がわからいような食糧として昆虫を使っていくことは今後有りなのかな?
でも、いざ食べる段になると人間わがままだから・・・。

Martes,catorce de mayo 2013

(Hatena::Diaryより転載)

モヒートもいいけどビールもね

ワイン作りにはぶどうの栽培が欠かせませんが、ビールは必ずしも大麦ホップの産地である必要がなくあちこちで醸造されています。ぶどうは収穫後すぐに使わなくてはなりません、一方ビールの材料は乾燥させて運搬できます。だから日本でもたくさん作られています。ワインが農業的なのに対しビールは工業的、どこでもちょっと近代化するとビール工場ができます。

キューバのビールはCRISTALBucaneroもメーカーは同じ(国営なのであたりまえか)でタイプがfuerte(英語のstrong)です。熱帯のビールはおおよそそうですが水代わりに飲むような軽いタイプのビールです。Bucaneroも文字通り黒いけどさほどコクはないです。アルコールは強め
バルだとモヒートを頼むことが多いいです。ビールを頼むとグラスやサーバーの生でなく、かなりの率でこれらが缶や瓶で出てきます。

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バラデロのホテルはオールインクルーシブ(込み込み料金)でした、。ビールは缶ではなく生をサーバーからプラカップに入れてサービスしてくれます。
生ビールのサーバー使った事があるとわかると思うのですが、しばらく使ってなかったり、ビールが切れてくると泡ばかり出るときがあります。そういう時はそれを捨ててきれいなのが出るまで待つのですが、キューバは違いました。

ピッチャーに泡だらけのビールを入れて、そこにを入れてガチャガチャ混ぜます、それをカップに入れて差し出されました。

「???ありっ???」

まあね、それでも飲みましたよ。でもね飲み終わってもそのピッチャーにはまだ氷ビールが残ってたから、二杯目はモヒートにしました。

世界遺産、ハバナ旧市街

富士山世界遺産に登録されることになりました。一方鎌倉は今回、選に漏れたようです。世界遺産であろうがなかろうがいい場所にかわりはないので、自分は鎌倉は今のままでいいと思います。

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ハバナは旧市街が世界遺産に登録されています。世界遺産の中で人々が暮らしているのです。主にスペイン統治時代のコロニアル建築の建物で、いくつか要塞もあります。この島が大国のパワーバランスの中でどういう存在だったのか想いは大航海時代に遡ります。

 

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石で建物を作ってある上に、日本のように地震が多くないから古い建物をまだ利用できているのでしょう。しかしそれぞれはだいぶガタがきていて修理をしながらだましだまし使っている一面もあるようです。

我が国の政治家は「ハコモノ」を作るのが大好きで、おかげでどこの街も似たようなビルで囲まれてます。その代わり個性が少ないですよね。

大きな災害がなく過ぎていけば100年後、200年後霞ヶ関ビル、東京都庁、六本木ヒルズなんかが歴史的建築物になるのでしょうか?無理かな。

メーデーの日に会った変な親子

今日は「労働者の祭典、メーデー」(こんな言い方最近しないのかな)です。3年前は本物の共産国にいたのかと思うとなんとも感慨深いです。
前にもメーデーの事書きましたが、道に迷って革命記念広場についた時には式典は終わっていたのです。

人の流れの方に歩いていたつもりが、それはもう引き返す人たちだったのです。そんな中、一人の男性と会話が始まりましてた。キューバ人ではなく旅行者のようですが見るからに中南米の人、ジャマイカンとかプエルトリカンじゃないかと思います。自分たち的には革命広場に行きたいのだと伝えているはずが、お互いあまり出来ない英語とこちらは更につたないスペイン語でコミュニケーションしようとするのだから無理があります。

なんか、モヒートが美味しいみたいな話をしてるうち、いい店があるから連れて行ってやるってことになって、革命広場に行きたいという話が全然伝わってなかったことに気づいて別れました。

変な親子

ということで記念撮影、左は彼のお母さん。
結局、革命記念広場の回りを一周してたどり着いたという始末。

ゲバラ

革命記念広場のゲバラ。ここで女性二人連れに「一緒に写真撮ってください」って言われました、珍しい事もあるものです。
聞いたらボリビアから来てるそうです。エルネスト・ゲバラ(チェ・ゲバラ)の没した土地ですね。そんな話も出来ればいいのだけど、すでに言語能力とにコミュケーションで敗北していた我々は広場から立ち去ったのです。