本年の締めの1本

昨日、テレ朝で「武士の一分」を放映したので、録画して今日観ました。
今年の締めの1本です。

昨年劇場公開で、キムタクと「金麦妻」の壇れいが好演した映画です。
藤沢周平原作、山田洋次監督。原作の優秀さが光る作品ですが、山田演出がまたとても良いです。

現代のヒューマニズムは刀を持ち歩いていた時代には通じないということを最近よく考えます。
徳や倫理が今とは違うので、現代人が現代の価値で時代劇を作る、観るということって難しいのだなと。

私など今年も振り返ると恥ずかし失敗ばかりです。恥に赤面するとこもなく厚顔で生きています。
「一分」を命をかけて守る、そんな潔さを忘れています。
明治に開国した日本人が発展できたのは、それぞれが「一分」をもった国民性があったと思います。

そんな、反省をこめた感想で今年を終えます。
来年は自分の「一分」を守れるよう、恥ずかしくなく行動したいと思います。
(要は酔っぱらいすぎなきゃ…)

(Hatena::Diaryより転載)

仕事納め

今働いている会社では年末は例年、29日半日、1日~4日を休みにしています。ことしはカレンダーの関係で、明日(29日)も休み、4日の後5、6日が土日なので合計9日休みになってます。
土日が休みの企業は今年はこのパターンが圧倒的に多いと思います。

10日弱休むので、前後にワリが来るようで、昨日、今日は仕事がポンポン増えてやや大変でした。忙しくって残業って程ではないけど、大掃除なんかできませんでした。
7日も明けからやることがいっぱいです。

前職では、12月20日頃から大晦日まで気が抜けず、正月も1日からやる店もあったのでとてもこういう気分はありませんでした。
大変だったけど、忙しすぎるとハイになるんです、それも少し快感だったりして…。

ここまでの12月は飲んだくれてやや後悔しているので、せっかくの休みを「飲んだくれ」ばかりでなく過ごすようにしたいと考えています。

(Hatena::Diaryより転載)

薬害肝炎問題とネットカフェ難民

薬害肝炎の問題は一律全面救済に向けた議員立法の成立をめざすということで、とりあえず沈静化しました。

この問題で僕がわからないのは、真の被害者と加害者が見えないことです。
原告代表団が政府と製薬会社を訴えているのですが、もっぱら政府の責任が問われています。
原告団の女性が泣き、舛添大臣と総理がやたら悪い人に映り、与論が内閣支持率を下げたと言われています。
薬害問題の真相はここには現れません、悪く言うとある種のプロパガンダです。

話は変わって、今「ネットカフェ難民」といわれ、ネットカフェに泊まり日雇いの派遣労働をする層があると言われています。
これ、昔の山谷なんかのドヤ街の労働者と同じです。
ここまでは、労働者の階級(格差)の問題です。

昔の山谷などの労働者が日雇いの仕事にあぶれた時に金を得る手段のひとつに「売血」というものがありました。
やることは今の献血と同じですが、報酬が貰えます。

血を売ることが悪いかどうか、それははっきりわかりません。だれしも、人生の時間や健康などを少しづつ切り売りしながら労働しているのですから(その見返りに知的動物としての喜びがあるのは別にして)、体の一部を売ることがその人の為ならばっ、ていうのはあります。しかも、血は再生しますから。

ところが、ドヤ街の住民が仕事をせずに金を得る手段を覚えると、少なからず常習になります。
売血が行われていた当時、そういう人の血が多く、「黄色い血」(赤血球が少なく黄色く見える血)とよばれていました。
そして、売血を許可していたのが「厚生省」。売血を買い上げて輸血用の血に転売していたのが「ミドリ十字」の前身です。

ライシャワー大使が日本で受けた献血で肝炎になった問題がきかっけで、売血による血液の安全性が問われ、献血の血液を使うように決められました。いまでは売血は犯罪です。
詳しくは↓のサイト読んでください。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/9043/baiketsu/

血を使う薬「血液製剤」は上記の問題と直接は違うけど似た問題を含んでいます。
また、今度。

(Hatena::Diaryより転載)

Triple Diamond

あと4日働くと終わりということで、今週はなんとなく気分が違います。
今日は、西荻で「Triple Diamond」というバンドのライブを観てきました。

このバンドは(公式ブログの紹介文より)
『高橋マコト(G.Vo)ex:もんた&ブラザーズ・湯川トーベン(B.Vo) ex子供ばんど・ 嶋田吉隆(Dr.Vo)ex:bo diddley ベテラン3人によるハードロックバンド』
です。

プロフィールは正しいけど、ハードロックというかロックバンドです、でもタイトで音がでかい!
三人とも凄い人で、その演奏をたっぷり三時間聞いてまいりました。

観てるだけでも疲れるのに、三人とも最後まで気合の入った演奏、感動しました。

一緒に観た四人で帰りに一杯、あんなんに演奏できたらいいなって語り合いました(もちろん全員中年アマチュアミュージシャン)。
今日は、何か得した気分です。

(Hatena::Diaryより転載)

ウルトラマン大博覧会

今日はクリスマスイブの中、午前中より友人達と六本木ヒルズに行って「ウルトラマン大博覧会 ROPPONGI 天空大作戦」という催しを観てきました。

やっているのは怪獣の人形や資料の展示、ビデオの放映なのですが、時代をウルトラQ~ウルトラマン~ウルトラセブンまでに区切り、その時代の東宝特撮も含めた限定した展示でした。
つまり、ターゲットが今の中年に当たるわけです。
その割に子供も多かったですが、親がターゲットにあたるので正解です。
(そうすると子供のころの怪獣ショーとか親はまるで理解できていなかったのかな…)

当時撮影でつかったものや台本がいっぱいあって、そんなに広い会場じゃないのに見入ってしまって、気がついたらあっという間に二時間弱過ぎていました。

帰宅後も刺激さめやらず、一人で、「フランケンシュタイン対地底怪獣パラゴン」とウルトラQを4本程観てしまいました。

野村さんおすすめですよ!

(Hatena::Diaryより転載)

便利なんだか、不便なんだか

通勤定期が切れそうなので、継続しようと昨日の夜渋谷で券売機を使ったところ、「ただいまクレジットカードは使用できません」とのことでやめて、今朝渋谷の窓口に行きました。
「この定期を半年継続で、3000円チャージ」と言ったら
「チャージはこちらではできないので、定期券の継続のみでよろしいですか」とこ事。
仕方ないから、住友VISAのカードを出したら、
「クレジットカードは京王のパスポートのみが利用できます」ときました。
(だから券売機での継続もできないのね)

クレジットカードを使う理由に一つは、大きな金額だから現金をおろして使うよりも便利で安全だからです。そしていろいろな場所で使えるからです。買い物でVISAカードが使えないなんてありでしょうか?

京王パスポートはPASMOと組み合わせてオートチャージができるカードで、京王線や京王百貨店でポイントがつきます。
でも、私はクレジットカードを極力増やしたくないのでこれまで申し込んでいません、これからもですが。
顧客の囲い込みにクレジットカードを利用したい企業の思いはわかるのですが、もともと数枚はカードを持っているのに、いろんなお店やサービスごとにカードを作らされるのはたまりません、ETCだって別にカードをつくるんでしょう?
ポイントはあきらめるから購入ぐらいは他のカードも対応すべきではないでしょうか。

PASMOとSUICAの相互利用でとても便利になりました。クレジットカードはもともと上記のようなユニバーサル性が売りなのに、かたや企業の都合で不便になってしまうことは考え物だと思います。

(Hatena::Diaryより転載)

酒とライブの日々

規模や質でいろいろありますが、金曜日から今日まで何かしらのライブを観たりかかわったりしていました。もちろん音楽のライブ。

金曜日はお友達のオカリナユニット「Debby」が参加するライブが荻窪であったのですが、Debbyの演奏には間に合わず他の奏者を観賞。
杉並区役所の職員さんたち中心のライブパーティーだったのですが、酒もすすみ後半のセッションではじっとしていられず「一曲叩かして」とドラム演奏。
その後は、オカリナバンドの井門元の案内で阿佐ヶ谷で飲み。朝まで阿佐ヶ谷、カラオケ唄いまくりー。

一夜?明けた土曜は大久保bump cityで身内の「スリーモンキーズ」のライブ。これは僕はスタッフ(PA)。大好きなガソリンズの二人も見に来てくれて、ゆったりゆるゆるのライブの後は皆で新宿でカラオケ。
カラオケは無政府状態。書けません。
でも2日続けてTOKIOの青春(ドラマ「歌姫」の主題歌)を唄ったゼヨ。

で、日曜日はわれわれが「クリパ」と呼んでる、音楽仲間の毎年恒例のクリスマスパーティー。いくつかバンドがでて演奏するのですが、僕もひとつのバンドでドラム。
でも、それよりも昨日はサンタのカッコしてやった「エアサックス」に開眼!練習しよう、来年もやるぜ、いや今週末もやるぜ。

本日、四日酔いで仕事に出かけ、帰りに渋谷でマイミクの「奏でやさおり」ちゃんのライブ。これはきっちりした演奏で良いロックでした。
さすがに長居はせず帰ってきましたが。

まあ、でもいい年してこんなんにかかわってられるのが楽しいです。僕は音楽とお酒と映画以外はたいした趣味を持っていませんが(ゴルフ、釣りなんかもしないし、麻雀やパチンコなどの賭け事もいっさいやりません)、楽しく生きています。

ところで、年金の公約で騒がれていますが、「最後の一人、一円まで」ってこれは精神論です。公約だといっても真に受ける方が間違ってませんか?
たとえきちんと機能しているシステムでも誤差がでます。最後の一人とか一円とか100%ってありえないのです。

とにかく言葉尻よりもこれをどげんかせんとあかんわけで、
僕は思うのですが、厚生労働省に特命で長妻さんを入れてチームを組んだらいいんじゃないかな。保険やデータ管理の専門家も入れる。
今の役所の人間のままではダメです、舛添さんが「誰がやってもできない」みたいなことを言ってましたが、今の役所だからできないのです。

もっとも民主党のバカ三羽烏(O、H、K、ね)はそんなこと認めないでしょうが、政権交代も大連立も、手段が目的に勝ってしまい、時間ばかりかかって結果がでないでしょう、きっと。
党利党略を捨ててそんな事ができれば、誰が言い出せば希望が持てるのですがね。

(Hatena::Diaryより転載)

無理は通らない

「コミック・ガンボ」というマンガ誌が休刊しました、実質廃刊です。出版元は倒産したようです。
この雑誌は、世界初のフリーのマンガ誌で、各地の駅前で配布していました。創業者の甲斐氏はR25に刺激されて創刊を志したそうです。この辺のことは日経BPのサイトで検索すると今でも読めるので興味のある人は「ガンボ」で検索してみてください。

しかし、リクルート社が発行するフリーの情報誌とマンガ雑誌はわけが違います。お金を取って売っていたって廃刊や倒産があるのですから。
マンガ雑誌は作品が命です、その点このガンボは江川達也の「坊ちゃん」、「林家木久蔵物語」、「朧」などそれなりの作品もあり評価できました。まあ駄作も多かったですがそこはタダで貰う分贅沢はいいません。

私は田町の駅で毎週貰っていたのですが、広告スポンサーが少ないので大丈夫なのかなーとは思っていました。フリーで成功するには、雑誌のブランド力を高め、広告収入をあげることが重要ですから。
結局はお金を取ってやっている出版社と大差ない仕組みしか描けなかったのでしょう。無理な話でした。

無理と言えば、出る出ないの末、大阪知事選に出馬する橋下弁護士。
政治家で一番大事なのは「出処進退」なのに、その手始めでこのていたらくです。あと、この人弁はたつのですが理屈ぽくってわかりづらいのですよね、テレビのコメンテーターにはいいかもしれないけど、政治家は少々乱暴でも簡単な言葉で伝える能力が必要だと思います。
その点、小泉さんや、石原都知事は良いのです。

大阪なんて都市をまとめるにはそれなりの勉強、経験が必要かと思います。ノックさんだってでたらめなようで政治家経験は長かったし、現職の太田知事だって問題はあるにせよ官僚出身だし。
宮崎で東がうまくいったのは、東が勉強して必死になってやっていたことを否定はしないけど、最大の成果は「そのまんま東」っていうブランド力で宮崎の価値を上げたことだと思うのです。

橋本さんにそのブランド力があるか?
無理でしょう。
青島先生だって東京では無理だったんですから。

(Hatena::Diaryより転載)

掘り返して、あさって

「直筆で読む坊ちゃん」というのが売れているらしいです。夏目漱石の原稿をカラーで印刷した本です。構成前の書き間違えや、赤(校正)も入っているみたいです。
本人は亡くなっているのでわかりませんが、これはないでしょう。

アップルではビートルズの、アンソロジーでは未テイクや未発表ライブの音源を集めた作品、ほかには過去の音源をリマスタした作品で大儲けしています。
ジョン・レノンの未完成のテイクにジョージ、ポール、リンゴが音を重ね「リアル・ラブ」「フライ・アズ・ザ・バード」という曲を発表しています。
もし、ジョンが天国で聞いていたら、「ありがとうみんな」と喜ぶか「余計なことをするな」と憤慨するか、さだかではありません。でも喜ぶ可能性がないわけではありません。

しかし、原稿用紙を発表するというのは、それとは全く次元が違い、低いテイクを晒すということです。
夏目漱石が見えていたらどう思うでしょう?

原稿は未完成品です。そこに赤を入れ、活版にし、また校正してやっと作品です(これでもはっしょてるけど)、
作者は作品を見せたいのであって、生原稿なんて見せるわけがありません。
商売もこんなことをはじめたらおしまいだと思うのですがね。

(Hatena::Diaryより転載)

厚着

寒い!

なにしろ、11月初旬まで半袖で出歩いてた人間なので、この時期だからってコートなんか着たくなかったのだけど、昨日の帰りの自転車で後悔しました。

で、今年初のコート着てのご出勤。
着たくないのは、電車乗ると暑いんだよね。でもがまん。

夜はバンプ経由だったのだけど、夕方は朝ほど寒くなくコート失敗。
バンプでM氏から、スカンジナビアの冬を聞かされました。
スウェーデンの冬では一区画先のレストランにいくのでも完全装備でないと危ないとか、
日本人は幸せだー

ほんと幸せなんですよ、それは今度書きます。

まあ、寒いねってことです。

(Hatena::Diaryより転載)