今年の訃報

今年はなんか色々印象に残る方が亡くなりました。このブログで取り上げた人を調べてみると、
舟橋和郎(脚本家)
加藤芳郎(漫画家)
久世光彦(プロデューサー)
宮川泰(作曲家)
松野頼三(政治家)
橋本龍太郎(政治家)
赤塚真知子(漫画家の妻)
多々良純(俳優)
丹波哲郎(俳優)
藤岡琢也(俳優)
青島幸男(作詞家、放送作家、政治家、俳優、小説家)

印象が深いのは自分が子供の頃から青年時に活躍していた人が多かったのですね。
結論としては、森繁は存命です。

(Hatena::Diaryより転載)

ホワイトカラー・エグゼンプション

厚生労働省の審議会の最終報告に「ホワイトカラー・エグゼンプション」が盛り込まれて、法律になる道が近づきました。これは時間制限のない働き方を認め、逆に時間による報酬(残業代)は支払わないという制度です。
何か、意地でも通そうという気配が見えますね、なにか裏に力が働いてそうです。

この事の文句はさておき、私は前職でほとんど残業代を貰った事がありません。もっとも就職したときから「固定残業」という手当てがあって(名前は『職務能力手当』)、10時間拘束に見合う手当てが出ていました。しかし普通に働いて11~12時間。若い頃は朝8時~夜10、11時もよくありました。相応の手当てなんて出ません。
流通業はいまでももっとひどいとこがありますからね、ある意味仕方なかったと思ってます。いやなら他の仕事すれば良かったんだから。

終身雇用がくずれ、能力が無く会社に居座るのは難しい時代です。仕事も、個別に何か結果を出さないといけない
のだと思います。だからおおむね悪い方向じゃないのですが、マネジメント能力のない上司の下で働く場合、これは災難です。つまり自分が努力しても上司のマネジメントのフィルターがそれを詰まらせてしまうからです。
そして下手をすると不甲斐ない、意味のない長時間労働を強いられたりします。これはもう悲劇です。
しまいには、結果は自分にふりかかってきたりします。

つまり、いまの社会の土壌なんですよね。個人が飛び出せない環境(出る杭は打たれたりする)で、評価だけってのは無理です。終身雇用や護送船団方式ってのは非な面もあるけど、日本人の肌に合ってたんだと思います。

(Hatena::Diaryより転載)

のらくろ

昨日書いた「硫黄島からの手紙」は軍隊の話なので、軍隊の階級がわからないと理解が遅くなります。これは兵隊やくざについても過去に書きました。
http://www.takeichiro.com/050910/

私はこの陸軍の階級章を「のらくろ」を読んで憶えました。のらくろは日本漫画の草分を代表する作品です。作者は田河水泡です。
野良犬の「くろ」が軍隊に入隊し、失敗や武勇を重ね出世する話で、二等兵(二等卒)から末は大尉(中隊長)になります。その後は大陸(中国)に渡り金鉱を発掘し成功します。
戦後ののらくろもあるらしいのですが、読んでいません。

冷静に見ると、犬や猿が擬人化して、人間も同じ立場で登場する奇妙な設定です。そのくせ象や虎は猛獣として成敗されたり、カエルや河童も敵として擬人化したり。でも子供の頃は何も不思議に思いませんでした。これが田河先生の妙なのかもしれません。
この先生は落語の作家でもあり、ストーリーの中のネタやオチの巧妙さでは、下品なギャグ漫画は足元に及びません。

(Hatena::Diaryより転載)

冬のともかず祭り

JB死んじゃいました。今年はなんかいろいろいっちゃいますね。そうそう、カトちゃんも死にかけたんですって。

さて、昨日はともかず祭りでした。クリスマスイヴの開催でひんしゅくも買いましたが、開けてみたらなかなか大盛況。
狭いからって椅子を少し片してたんだけど、結局全部使いました。来ていただいた方々感謝いたします。
残念ながら来られなかったマイミクさん、あなたは損しましたよ。

ライブの後は時間が時間だったので大半の方はお帰りになったのですが、組長、リッチー、いか、たかのり、まち、ひろみ、じょーとで荻窪で打ち上げ。二日連続で荻窪からタクシー帰宅でした、とほほ。

ともかず組としては、2007年度はともかず祭りの開催に加え、伊参ライブの充実を目指しております。
これからも皆様、参加、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

(mixi日記から転載)

コメント

    • あべちゃん

      あべちゃん2006年12月26日 00:30 削除

      昨日はお疲れさまでした。いいライブでしたね!
      まぁ、本当は俺も出たかったんだけど、そんなこと言ってもしょーがないっすね!
      JBとうとう逝っちゃいましたか、、、
      ガンなのは知ってたけど、やっぱショックだなぁ。

  • あきら

    あきら2006年12月26日 03:44 削除

    お疲れさまでした。ウチらはかなりシャバダバだったけど、盛り上げてくれたおかげで楽しくやれました。またやろうね。
    JBの灯したソウルの火は消さない!

 

  • ちょこ

    ちょこ2006年12月26日 21:32 削除

    お疲れ様でした。
    『残念ながら来られなかったマイミクさん』です。
    行きたかったんだけど、クリスマスが!ケーキが!唐揚げが!
    今度は行きたいです。

 

たけちゃん

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硫黄島からの手紙

金曜日の夕方、ぽっかり時間があいたので、渋谷で映画を観ました。なにか観る気で行動していたわけではなかったので、いきあたりばたっりで「硫黄島からの手紙」を観ました。

クリント・イーストウッド監督、スティーブン・スピルバーグ制作のアメリカ製日本映画です。
キャストは渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮、裕木奈江、中村獅道などです。ストーリーも撮影も出来はいいです、でも感動はしませんでした。
まあ、感動しないですよ、大本営に見捨てられざるを得ず全滅していく軍の話ですから。その中の人間同士の感情や生きざまを描いています。兵隊にも仕官にも人生があるし、それぞれがただの一個の人間であるということ。
この事に関しては、もっと安っぽい映画ですが「兵隊やくざ」で描かれていることと変わりません。

こういう戦争映画を観て、だから戦争はしてはいけないというのも一考です。ただ、真珠湾攻撃の計画からから山本五十六の死に至るまでの日本軍の意思決定。敵をあなどった戦。負けたというより自滅的な要素があります。

現代だって、隣国が核開発をして、それでも尚、座して死をまつがごとき平和論がある日本です。過去に学ぶことが必要でしょう。(つまるとこ、やっぱりこの話…)

(Hatena::Diaryより転載)

いじめでちょっと感じたこと

前に「いじめはなくならない」と書きました、今日感じたことをひとつ。

よくいじめられる子に、「声をあげて」(誰かに訴えて)などいじめられる当人に向けて対策をぶってる場合があります。
やはり、対策はいじめる側、見てみぬふりはどうでもいい。
いじめてる中で、「これはまずい」と思った人間が声をあげられるか。

社会においても、「これはまずい」、脱法の場合もあるでしょう、組織の中で声をあけられるか。

大人になると小利口になるから、露骨にいじめ、いじめられじゃなくって、建前と本音になります。
大人が襟を正さなくてはいけません、大人の社会が歪んでると、子供はそれをオブラートをはがして実践するのですから。

(Hatena::Diaryより転載)

青島幸男

訃報でした。とても悲しいです。
クレイジーキャッツのメンバーも、創りあげた人もだんだん旅立ってしまいます。

昭和7年生まれということで、私の親父と同い年でした。石原都知事もそうです。まだ早いですよね。
植木等や谷啓は寂しく感じているでしょうね。

思いが巡って、気の利いたことが書けません。

(Hatena::Diaryより転載)

イラストサイト

寝違えた…、朝は右手首が痛くて、今は肘に痛みが移動している。

ところで、PCで年賀状を作る時、webでイラストを公開しているサイトを利用するのだけど、
この手のサイトってリンクが多く、クリック、クリックしてもなかなかイラストにたどりつけない。

それぞれがリンク集みたいになっていて、ぐるぐる廻ってる感じ。相乗効果とか、ランキングとかあるのだろうけどイライラするよ。タダで使わせてもらってるから文句はいえないけどね。

(mixi日記から転載)

コメント

    たけちゃん

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    流転の海

    「流転の海」 1990年 東宝
    「私の好きな日本映画」って番組があって、やってました。聴視者がリクエストした映画を放映するのですが、時としてレアなバージョンだったりします。これは劇場未公開の完全版でした。

    今のところ森繁の最後の主演映画です。宮本輝原作の壮大なストーリーの一作目の部分です。16年前ですが、森繁は既に70歳を過ぎています。役柄は50代ですが、まあ難はないです。
    共演は野川由美子、佐藤浩市、芦屋雁之助、西郷輝彦、露口茂、 三浦友和、浅野ゆう子、藤岡琢也、かたせ梨乃、多岐川裕美、芦田伸介、大村崑、笑福亭仁鶴、堤大二郎など。まあ豪華です。

    2時間を越える映画ですが、終わったときまだ先を観たいと思わせる作品です。
    野川由美子は私にはクレイジーの作品の印象が強いですが、この頃は40代半ば、実によい感じです。彼女は京都出身でネイティブの訛りが良いです。
    もちろんバイリンガル森繁も最高です。

    (Hatena::Diaryより転載)

    エアコンと石油ファンヒーター

    北海道の苫小牧で家族何人もが一酸化炭素中毒らしい症状で亡くなったという事件がありました。古い石油ファンヒーターを使っていたのに重ね、千歳空港の近くで窓が三重のサッシで気密性が高かったことが要因なようです。

    私は常識知らずの子供でしたから、昔はエアーコンディショナー(空気調整器)は温度や湿度なんてものだけじゃなく、酸素や窒素まで調整してくれるものだと思っていました。宇宙に住んでるわけじゃないんだからそんなものはではありませんでした。

    これでも、少しは化学の知識はあるのですよ。誤解なきように…。

    最近の住宅は気密性が高いです。うちのマンションなども、カーテンを閉めていれば、夏も冬もひどくは気温の上下がありません。その分換気を忘れるのでしょうね。
    私なんかは、かえってよく換気します。酸素は大事です。

    一酸化炭素は猛毒の気体ですが、臭いはありません。二酸化炭素(とても安定な分子)が炭素元素をひとつ欠いた不安定な物質です、だから酸素と結びつきたがり、人が吸い込むと、血液(ヘモグロビン)の中の酸素を奪って中毒となります。中学の理科です。

    怖いのは、臭いがないのです。気付きません。

    だから、換気しましょう。サッシが厳重な部屋で火を焚くものは気をつけましょう。

    (Hatena::Diaryより転載)