人間味

「いじめ緊急提言」というものがだされて、いじめた側、加担した職員を罰する、見てみぬふりした者も加害者扱いにするそうです。

なんかピントがずれていないでしょうか?
いじめって、なくならないでしょう。戦争もなくならない。僕に言わせれば「いじめのない社会を」というのは「戦争のない世界を」と言うのと同じ。不可能で空虚な言葉です。

やるべきことは、
・自殺をおこす原因を考え排除する。
・教育者の質を上げる、と同時に教育者が尊敬される環境にする。
・人生(人間)の目標や達成感がわかりやすい社会をつくる。

日本は経済的にも恵まれていて、民主主義の達成度も極めて高い国です。ただ宗教観の欠如がはなはだしく、自らを律する精神的素養をもたない人間が大半です。

宗教が世を救うとは言いませんが、単一人種、単一民族(本当は違うが)の国家で宗教をもう少し大切にすべきではないかと思います。
憲法には信教の自由が書かれています。私の考えでは、他国や小数の信じる宗教を弾圧するのはいけないけど、国家としてある程度の宗教のラインはあっていいと思います。
与党のキャステイングボートを握る集団は宗教政党ですよ。好きじゃないけど見習う点はあります。

もっとも悪いのは日教組、間違いありません。

(Hatena::Diaryより転載)

変なヒューマニズム

日曜のドラマですが、遅れて今日書きます。大河の「功名が辻」です。
関ヶ原が終わり、一豊は土佐20万石を与えられます(一説にはこの頃の土佐は10万石弱の評価しかなかったとも)。土佐という国を得て、まさに一国一城の主となります。

それに対して、ドラマは暗い方向にいっています。信長、秀吉に遣え、功名を得るために働いてきた山内が土佐を得て壁にぶつかっているのです。
人の下ではイケイケで戦場を駆けていたのが、自分が国を治めるにあたっての困難、残酷さを描写しているようです。関ヶ原で光秀を破ったおりにも暗さがありました。

戦国のお話しに多いのですが、こういう変なヒューマニズムを侍に持たせます。所詮は人を殺す事が功名の手段なのに、この争いはいいだとか悪いとか、卑怯とか。もちろん武士の礼節はありますが、こんな時代は勝たなければだめです。きれいごとは首を洗って言っていればよいのです。

かといって、そのへんを現代の価値に合わせないと小説にはならないのですが。

(Hatena::Diaryより転載)

愛の渇き

「愛の渇き」 1967年 日活
昨日に続き三島作品です。これもやや難解なストーリーですが、男女の恋愛、憎悪が中心で、金閣寺よりは現代的にわかりやすいかもしれません。
主演が浅丘ルリ子、その義父が中村伸郎。浅丘の愛人役が石立鉄男なのですが、これは我々の世代は必見かもしれません。あのチリチリではなく若い頃なのですが、でもひと目で「石立だー」とわかります。今何してるんですかね?

日活にしてはとても大映的映画です。主役を若尾に代えればそれで良いかもしれません。山本富士子の方が良いかな。

(Hatena::Diaryより転載)

金閣寺

「炎上」 1958年 大映
最近忙しかったものでケーブルテレビの番組チェックをしていなかったら、11月は三島由紀夫特集をやっていました。大あわてでこの「炎上」と「愛の渇き」を観ました。
「炎上」は原作は三島の「金閣寺」という、実際にあった国宝の放火事件を題材にした小説です。心を許せる人間のいない主人公の孤独、悩みそして一番美しい物への思いを描いています。
雷蔵の現代劇のデビュー作で、この後の「破壊」や「ぼんち」に繋がります。雷蔵というと眠狂四郎が代表作で時代劇の方が多いのですが、僕はこういう近時代の小説の映画がの雷蔵が好きです。
「炎上」の演技には三島も満足していたそうです。

監督は市川崑、キャストは中村鴈治郎(先代)、仲代達矢、他は中村玉緒や新玉三千代がいますが大した役ではなく、やはり雷蔵のピンの魅力を引き出しています(仲代はそれなりに存在感があり良いですが)。

ところで、前に書いた東宝の「名もなく貧しく美しく」では「おし」を題材に、この炎上では「どもり」を扱っています。これが現代の映画ではストレートに表現できなくなっています。
ハンディキャップが人の心にあたえる影響を物語から排除すると、成り立たなくなります。
弱者をオブラートで包むようなまやかしのやさしさがある中で、いじめの問題を語っていても意味がないです。

(Hatena::Diaryより転載)

ウォーターレタス

今朝のワイドショーでやっていたのですが、大阪の淀川などで、「ウォーターレタス」が大繁殖して生態系を破壊する危惧がもたれているそうです。
ウォーターレタスといってもレタスとは違い、正式名は、ボタンウキクサ。サトイモ科の植物で食べられません。葉を巻く見た目がレタスに似ているということで、食べられもしません。

ちなみに調べててはじめて知ったのですが、レタスはキク科、キャベツはアブラナ科の植物なんですね。恥ずかしながら同じ科だと思ってました。

さて、前述したように、ウォーターレタスは川のいたる所で帰化(この国で定着、繁殖)し問題になっています。元はアフリカの植物のようですが、日本は住みやすいのでしょう。もっとも日本の気候は大概の植物には天国です。

この「ウォーターレタス」は「特定外来生物」に指定されているそうで、栽培や運搬が禁止されています。でもそうなったのは今年の2月からで、その前は園芸用などで普通に販売されていました。「育てやすい水草」というウリでした。指定は遅かったのです。

どうでもいいけど「スーパーモーニング」取材が甘いです。

(Hatena::Diaryより転載)

植え替え

夏の鉢を整理して以来放置していたベランダを少し整理しました。「はからめ」が育ち過ぎなのでしぼって鉢を替えて室内へ、いちごも一株室内へ。

あとは土を片づけて土日に何か植えます。チューリップは必要だし。
仕事していたら気付かなかったけど、夕方が早くて寒いのですねこの頃は。

(Hatena::Diaryより転載)

狂犬病

最近では「狂牛病」の方が馴染みがありますが、久しぶりに国内で狂犬病の発症が起きたそうです。もっとも海外の犬から感染したようです。
うちの実家は犬好きなので、犬を飼えない住まい(社宅とか)でなければ飼っていました。今もおバカなパピヨンを飼っています。
私が中学生の頃から、大学の頃までいたのが「ポチ」という柴とスピッツの雑種だったのですが、私にとてもなついていました。犬のことを考えると必ず思い出します。

ところで、最近のペットブームは少し行き過ぎというか辟易な部分を感じます。うちのマンションでも、隣のマンションでも中型犬を室内で飼っている家庭を見かけます。吠える声が大きくてとても迷惑です。
犬はやはり「畜生」だと思うのですよね、飼うのなら庭か土間。小型の室内犬を好きで飼うのに文句はいいませんが、やはり人間と犬の距離を大事に考えないとダメですよね。

今、狂犬病の予防接種を受けている割合が意外と低いそうです。未登録の犬が半数ほどいるなんて話も。
国内の犬も安心ではありません。

(Hatena::Diaryより転載)

ネオンテトラ

この前の日曜日に水槽の水替えとフィルターの掃除をしました。なにしろ9月ぐらいから土日はなにかしら用があってできなくて久しぶりです。

グッピーが仔を産んで増えまくったもので、水も汚れます、しまいには汚すぎて魚が徐々に死んでいる状態でした。
おそらく10尾以上は死にました。

もう水は汚かったし(黄色かった)、フィルターはどろどろでした。掃除したらきれいになりました。グッピーは20尾強残っていて、皆元気に泳いでいます。雌もいるのでこれからまた増えるでしょう。

グッピー達は全員この水槽で産まれました。この前ヤマトヌマエビが亡くなったので、いまうちの水槽で産まれていないのはネオンテトラ1尾だけです。

こいつもわりと長生きなのですが、例の水の汚かった期間で弱ったようです。水を替えてからもダメです。月曜からはダッチロールをしていました。大概こうなるともう翌日には死んでいるのですが、火曜日も、水曜日も、木曜日もそして強もダッチロールしています。
餌を入れると、きちんと向きを直して食べていたりします。そしてまたダッチロール。
意外と元気になるのでは、と期待しているのですが…。

ところで、急速に水が汚くなったひとつがエビがいなくなったからなんです。餌などの残飯処理をしますから。落ち着いたらエビを買ってきましょう。

(Hatena::Diaryより転載)

その後のオダギリ

ライフカードのCMで登場した「切り札」が発売されるとの事。

そういえば、あのCMのその後って見ていないなーと思い、いまさらながらライフのサイトで見てみました。

「マドンナ篇」

なかなかおもしろい。良くできていると思います。

オダギリも良いけど、桜井幸子がいい味だしているんだな。

僕は、どんなことになろうと「冒険」を引きます

(mixi日記から転載)

コメント

    • ちょこ

      ちょこ2006年11月21日 23:32 削除

      見てみたんだけど、新しいCMになっていました。
      同窓会今年あったけど、オダギリくんはいませんでしたねー。

たけちゃん

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