いい本を見つけました

「日本の喜劇人」 小林信彦著 新潮文庫
初版は昭和57年だから、単行本で出ていて、数奇な人は読んでいた本だと思います。文庫になっているのを本屋で発見しました。
ロッパ、エノケンから、森繁、浅草~新宿喜劇人、クレージー時代までの喜劇人が多数描かれています。「教科書発見!」です。

その人の経歴、小林の観た事、体験したこと、そして彼の主観が書かれているのですが、今のところ(まだ半分くらいしか読んでいません、帰りの電車で読む楽しみにするので)、森繁に対する考えが共感をもて、私の考えていたある種の疑問を氷解させてくれました。

全部読んでから、実際の映画の感想と合わせ、このブログで書いていくつもりです。

(Hatena::Diaryより転載)

しとやかな獣

「しとやかな獣」 1962年 大映
獣は(けだもの)と読みます。これは題名だけで観たくなった映画です。主演、若尾文子(なのですが、登場シーンはそんなに多くありません)。川島雄三監督の映画です。この川島監督は松竹出身でコミカルな映画を数多く撮ってますが、若尾主演で数本だけ大映でメガホンをとっています。

他のキャストは、山岡久乃、伊藤雄之助 、浜田ゆう子 、高松英郎、船越英二、そして山茶花究です。山茶花はこの映画でもすごく良いのですが、この後川島監督が撮った「喜劇・とんかつ一代」でも名演技をしています。金持ちで、人付き合いが苦手、こういう脇役が合うのです。森繁がいいかげんでも結局人に好かれる役がタイプなのに対し、山茶花はあくまで孤独で人を突っ放すタイプが好役です。だからこそ二人が合ったのかもしれませんね。

若尾文子は50年代の映画では、「若さ、健康」で売ってますが、この頃は「美しさ、妖艶」で売れるようになりました。京マチ子、山本富士子に追いついた頃でしょう。

ストーリーは、この映画悪い奴しかでてきません、皆が小憎らしいです。その中で誰が幸せになれるのでしょう?
そして、エンディングにメッセージ性があり、いい映画です。

(Hatena::Diaryより転載)

期待していたのに…

西村真悟議員が弁護士法違反の問題で、今日逮捕され、辞任になりそうです。この人は歯に絹着せず、タカ派(右寄り)の事を言うのではっきり言って好きでした。なにか力が働いたような気がしてなりません。

ところで、今回「非弁活動」という、資格のないものの違反が問題になりました。資格は違うのですが、「カバチタレ」というマンガでは、行政書士の補助師である田村などは相当の事をやっています(最近は免許をとって新シリーズになりました)。ブラックジャックも免許ないんですよ。みんなお話しの世界、そうですね。

(Hatena::Diaryより転載)

女帝問題

昨今騒がれている問題で、答申もでました。今日友人と呑んでいて、私なりの考えを述べたので書いておきます。

私は、今迄通り直系の男子、または傍系(直系に繋がる)の近い男子で継承すべきだと思います。

そこで、一番良いのは「側室の復活」、とにかく男子嫡子を増やす。ただこの方法は側室となる女性の人権に問題がおこり、現憲法や現代の国際社会の通念で無理です。
次に、旧皇族の復活。予算の問題が言われますが、結果的に女子皇族に宮家を継がせ予算を与えることと良く比較したほうがいいと思います。

とにかく、今回は「敬宮様の天皇相続」ありき、で進んでいます。

男系継承が成り立たなくなった場合、女系で無理やり天皇家を存続させ、張りぼてでいくのであれば、日本が共和制をとることも考えたっていいと思います。
我々が、今他国より経済的に恵まれていて、国際社会の色々な面で優秀な国家であるのは、日本という国家が優れていること、また国民が優れていることです。これはたまたまでなく、国民性として何世代も受け継がれたものの集大成です。
ここで、ある時期、いままでの伝統の一番大切な一部を葬るのであれば、われわれはあえて他国家と同じようにやって行くのも手なのではないでしょうか。
それぐらい覚悟しましょう。

皇室のような大切な問題を、中途半端に改造するのがいかに危険かは歴史をみれば明らかだと思うのですがね

(Hatena::Diaryより転載)

早乙女愛

「愛と誠」 1974年 松竹
(続編、1975年 松竹)
自分的にはこんなのありっ?ってジャンルです。しかし、衛星劇場で愛と誠の三部作をやっていて思わず懐かしく観ています。

早乙女愛という役者さんのデビュー作(で、そのまま芸名)とは知っていました。これはテレビシリーズがあって(原作はマンガ。梶原一騎原作)再放送で観た記憶があるのですが、それも早乙女愛役が早乙女愛かと思っていたのです(ややこしい)。しかし、ネットで検索したら池上季実子がやっていたようです。
この辺のことわかる人いたら教えてください。

テレビ版は、とても重く辛いストーリーだったと思うのですが、映画版を今観ると???。なにしろ思春期に観ていたからですかね。

映画は一作目は西城秀樹が大賀誠を演じます。他の役者はいまいちぱっとしません。続編は西城のかわりに南条弘二 、影の女番長役に多岐川裕美となります。他にウルトラセブン=森次晃嗣もいます。
学校側のスタッフに、大泉滉や坊屋三郎というコメディアンがいます。笑い系で無能な先生を描くのは後の学園物でも使われる手法ですね。

(Hatena::Diaryより転載)

100円ショップとマンション

先日紹介したヒューザーという会社のサイトはようやくお詫びのインフォームを載せたようです。しかしまあ読んでみると、下請けのやったことで預かり知らない、うちは悪者じゃない、倒産したらユーザーに賠償もできなくなるから国などにも面倒みてほしい、というようなことが書いてあります。

この会社は、広いマンションを安く売るのが特徴だそうです。吉野屋の昔のキャッチ「早い、安い、うまい」のように「広い、安い、危ない」のようです。

100円ショップは最近はいっときのような勢いはありませんが、なぜはやったかというと、150円~200円以上の価値を感じる商品を売っているからです。今のお客さんは選択肢が多様ですから、食品や文具でスーパーの方が安い、オフィスデポの方が安いとなれば100円ショップでそういう商品は買わなくなります。

日用品、衣類などの消費財は20年ぐらい前にくらべるて、消費者の質が上がり、基本的に、安かろう悪かろうでは市場に残らなくなっています。
家電や自動車という耐久財でもかなり淘汰されたはずです。

マンションは、「あんな店で二度と買わない」というシロモノじゃないので、失敗したら最悪です。その分作り主や売り主が、安かろう悪かろうの売り逃げみたいなことがおきているわけです。いやーひどいな。

(Hatena::Diaryより転載)

危険マンション

建築強度偽造の危険マンション問題でびっくりすることがありました。その中のヒューサーという会社のサイトですが、
http://www.huser.co.jp/index.html
(2015年1月現在リンク切れ)

今日現在、このサイトでは当の問題についてまったく触れていません。しかし当該のマンションは販売実績から抜いています。なんて誠意のない会社でしょう?

昔、前に働いていた会社で改装工事の際に、社長の持ち物の物件ということで、一階の構造壁以外をぶち抜いて隣の建物と繋ぎ店舗を拡げました。いくら構造壁でないからといって梁の入ったコンクリートを壊すので、不安になり施工業者に大丈夫かと聞いたら、
「震度5迄は大丈夫でしょう」という話でした。
まあ、今でも営業していますが、当時を思い出すと、恐いです。

私もマンション暮らしです。自分でよく解らないから、ブランドで選びました。今のところ
名前は出てきていませんが。大京も誠意のない会社だから…恐いなあ。

(Hatena::Diaryより転載)

ボジョレーヌーボー

今日は解禁です、今年はまだ飲んでいませんが、毎年予約して1~2本飲んでます。
知り合いの日記に書いたコメントです。

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ボジョレー(ボージョレー)はフランスのやや南側のブルゴーニュの一番南側の地区です。ブルゴーニュの赤ワインは「ピノノワール」というデリケートな品種ですが、ボジョレーはその亜種でやや強い「ガメイ」という品種でつくります。ガメイはほぼボジョレーだけで使用される品種です。
ヌーボーというのは「新酒」ですが、でその後リリースされるワインの単に造りたて、未熟成版ではなく、収穫して2ヶ月程度で飲めるよう速醸法(マセラシオン・カルボニク)で造る別物です。通常のボジョレーより色が薄く、フルーティーです。渋味はありません。
ボジョレーヌーボーの解禁は11月の第三木曜日と決まっています。フランスが世界共通に守らせているため、緯度の関係で「日出づる国」日本が主要国では最初に解禁されます。
チーズと合わせるなら、酸味のある白(ブルサンやブリアサバラン)、シェーブルなんか合うと思います。

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今日はズルしてこれだけ。

(Hatena::Diaryより転載)

風邪をひいて

風邪をひいたようで、というのは、今年(から)はなるべく薄着でがんばろうと、前後の脈略のない目標をたてまして。
この前の土曜日、さっそうとTシャツ1枚で自転車で出かけたら、木枯らし一号が吹いていました。

月曜日、日曜日の深酒と、風邪の影響らしく、頭が重く、鼻、のどの調子が悪く、身体がだるくなっていました、昨日、今朝までその症状が続き、特に鼻水、腰痛がひどく、今日は小説の印刷の仕事が無ければ休んでました、きっと。

今晩になってからり復活です。
しかし、この間、食欲やお腹の調子には影響がなく、体重もちっとも減りませんでした。
太りやすいわけです。

(Hatena::Diaryより転載)

清子さんご結婚

今日は、天皇陛下の長女、紀宮清子(のりのみやさやこ)様が、黒田慶樹さんとご結婚されて、黒田清子さんになりました。

久しぶりにプリンスロイヤルが走っていました。

天皇、皇后両陛下が披露宴に出られていましたが、これは前例がないということ。今の天皇は決して余計な事はなさりませんが、意外と新しい試みはお好きなようです。

(Hatena::Diaryより転載)