サザエさんが時代劇になる日

最近ミドリガメの左吉が夜明けと同じぐらいから大暴れします、チャッポン、ゴットン(水槽に体ぶつける音)と、ちょうど眠りが浅くなる時期にその音で目がさえてしまう・・・。昨日も日曜だっていうのに5時頃に起こされ、仕方ないので自分もそのまま活動開始しました。

たまに早く起きてみるとはかどる、はかどる。いろいろ片付けてちょっとお出かけしてまだ昼過ぎだものな~。


午後は水槽掃除しながらテレビを見てたのだけど、BSジャパンで「家電の学校スペシャル 真夏の家電大実験!」っていうのをやってました。いろんな企画があったのだけど、感心をもったのが「そうだ!増田さん家に行こう」ってコーナー、

お笑い芸人・小出水(シャンプーハット)親子が、家電コレクターの増田健一さんを訪ね、コレクションの数々を紹介。お宝ザクザク昭和の家電が次々に登場します。
昭和30年代は家電黄金期。古き良き時代のユニークな家電製品に子供たちもびっくり。

真空管式の白黒テレビ、子供に「スイッチを入れてごらん」とふります。ボリュームと一体の右に回すタイプなんだけど、はじめは左に回してました、右に回してスイッチは点いたものの真空管なのでしばらく画面がでなくて子供は不審げ。手回しの脱水装置がついた洗濯機もはじめて見るものだし、ダイヤル式電話では子供達はかけることができませんでした。

僕はテレビの進化と同じぐらいの時間を生きてきたから、何が何に置き換わっていったかを順々に見て来られたんだけど、今の子はフラットなデジタルテレビを最初に見てるんだものね無理もない、テレビも電話も今は回すつまみないでしょう。


夕方になって「サザエさん」を観ていました、2話目は磯野一家の海水旅行のエピソード、カツオは決定的瞬間をとらえようとカメラで写真を撮りまくるのだけど、なんとそれを現像します。

勘違いしてはいけないのはデジカメの写真を全部プリントしたのではなく、銀塩フィルムのカメラを持っていった設定になっているのです。いまも使っている人いなくはないけど、コダックは一回破産しかけたし富士フィルムは売るものを変えて今に至ってる世界です。

自分の友人宅でも「なんで全部プリントしてるんだ」って話題になってたようです、子供にはわからない世界だよね。


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サザエさんって長期に渡って連載したマンガを元に構成しているから、昭和のある時代、40年代から60年代ぐらいが舞台なんだけどそれがちょっとちぐはぐで、エアコンや自家用車はかなり普及してても磯野家にはないようなことになっているわけです、仕方ない。

なんだけども、あまりに現代からかけはなれるとわれわれには理解できても子供には解説が必要な時代劇アニメになってしまう「昔はああいうものを使ってたんだよ」的なね。テクノロジーの進化とサザエさんの不変がどこまで通用するのか?自分は見届けられるかな。

Lunes,cuatro de agosto de 2014

 

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