アンテナ設置で電波が良くなるとよろこんでいたらトンデモ科学がやってきた

1月の終わり頃気づいたのだけど、うちのマンションの向かいのアパートに携帯のアンテナが立ちました。

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この写真をFacebookに上げてその時書いたコメントは「うちのすぐそばにアンテナが立ったけどどこの局だろう。まあ自宅では通話以外wifiなので大勢に影響はない。」でした。

自分の関心は電波状況が良くなるのかなってこと、今悪いわけでもないのだけど。

電波にはけっこう苦労していて、最初に買ったdocomoがその頃住んでいた千歳台の自宅で入りが悪く、j-phoneに変更。今の職場はj-phoneからvodafoneからさらにsoftbankに変わっていたけど電波悪くHPで連絡したら改善、この記事です。実家はさらにダメでこれは改善を要求したけど計画がないってはねられました、人口密度が低いのかな。だもので電波状況が改善されるならいいに決まってると思ってる人です。


さて今月に入ってポストにビラが

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子供向けに携帯の仕組みを教えるようなセミナーかとも思ったのだけどそうじゃないようです、ペースメーカー?、外に向かって気功?あれぐらいのアンテナで問題あるわけないじゃん、ちなみにうちのマンションは上空に高圧線が通ってて東電から料金もらってますよ。そして裏面。

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うちも4階だから同じような写真が撮れるわけです、要するに反対集会をしたいらしい。大久保貞利っていう人を検索すると、「電磁波過敏症」の危険性を訴えている人らしく著書もあるみたい。でもお医者さんや電気、物理の専門家でもない、市民運動家と説明しているページがあるけどそうなのでしょう。確かに、電磁波過敏症って症状はあるそうです。ただ原因が特定できておらず、日本や多くの国では病気として認められてません。「いやそれでも怖いものは怖いんだよ」その理屈うんざり。

こういう人がいるのは(好きじゃないけど)仕方ないし、運動も自身の責任下でやってもらえれば良い、でも自分が住んでるマンションの寄り合いにこういうのが来ることに非常に嫌悪感を覚えます。


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これが会の結果報告、第一回とか書いてるから続くのでしょう。マンション内に洗脳されちゃってる人がいて困ったものです。この手の活動は携帯の基地局やアンテナを撤去させることが目的化していうきらいがあります。一度文句言ってやろうと思います。

Martes,veinticinco de febrero 2014

「アンテナ設置で電波が良くなるとよろこんでいたらトンデモ科学がやってきた」への2件のフィードバック

  1. トンデモ科学の共通しているのは、「思考停止」と「良い話」。科学と言いながら、因果関係はすっとばし、結論に人情話がある。つまり。論理的思考の苦手な人に、科学めいたものを信じさせるには、心に訴える寓話や人情噺を持ってくるとよい。電波過敏症の話も、どうやら、背後に携帯やスマホを利用して起こる「いじめ」や「ネット犯罪」への反感があるようだ。いじめの悲惨さやネット犯罪への恐怖が信じる側にあり、移動端末社会の問題を、物理的問題にすり替えて思考させられるというメカニズムである。その手法はカルト教団への勧誘や健康食品などのマルチ商法、振り込め詐欺に用いられる。

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