宇宙に飛んでいったレコード

火星で金色のCD発見」なんて記事から、1977年にNASAが打ち上げた「ボイジャー」にアナログのレコード盤を積んでいたことを思い出しました。

ボイジャーのゴールデンレコード(Wikipedia)

中学生の頃でしたがこの話は知っていて、いつかは宇宙人に地球からのメッセージが届くんだな~って単純に考えていたものでした。
で、この中に収録されているのはWikiによると

115枚の画像アナログ形式でコード化

55語の言語によるメッセージ16と2/3回転

様々な音楽90分間の電子データ

ということです。写真はこのサイトにでています、音楽の中にはチャック・ベリーサッチモの名もみうけられます。

仮にこのレコードを入手できたら私たちは閲覧したり、再生したりできるのでしょうか?カートリッジがあって電子データとして読み取れたとしてフォーマットはどうなっているのかな?と気になります。
1977年頃は音楽のデジタル録再生技術が実用化される過渡期で、CDもまだ世に出ていません。それから36年経った現在までに、パソコンやデジタル技術がかなりの早さで発展を遂げています。
当時、ゴールデンレコードの規格を決めた人たちはかなりの頭脳集団であったと思われますが、今の時代の技術は予想できていないでしょう。

ボイジャーは現在は太陽系を抜けるようなところまで進んでいて、数千、数万年の時を地球人のメッセージを伝える旅を続けるようです。

エジソンが蓄音機を商品化したのが1877年だからボイジャーの100年前、現在と合わせても136年。人類の数万年の文化から考えると、ほんの短い間の技術でしかなく。仮に宇宙人の手に渡っても容易には解析出来ないんじゃないかなーっていうのが、今の僕の考えです。

あとこのレコードの内容から当時の世相、デタントの終わりの頃のカーター時代、黒人の地位向上なども感じ取れます。

話は違うけど、あまちゃんの能年玲奈ちゃんはカセットは家にあったけど、レコードは見たことがなかったんですって。
参考

Martes,veinticinco de junio 2013

(Hatena::Diaryより転載)

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