吉田茂像

「負けて、勝つ_~戦後を創った男・吉田茂~」っていうドラマをNHKでやっています、明日が最終回。
渡辺謙が吉田茂を演じています。
僕は「小説・吉田学校」という映画が好きで何度も観ています、こちらは森繁久彌主演。
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ことあるごとに「吉田学校」を思い出してエントリー書いています。つまりあの時代が面白いということでしょう。
2005年8月に「政変なるか?」と書いています、政変を望んでいました。しかし数年後実際に政変してみた挙句が
今の状況なので情けない限りです。
そんなことはさておき。

同じ時代を描いているのに、「負けて、勝つ」(タイトル長いので省略)と「吉田学校」ではやや趣が違います。
「吉田学校」は政治家吉田茂と他の政治家、ライバルの鳩山一郎やその参謀三木武吉、吉田学校の生徒である
池田勇人、佐藤栄作などを中心に描かれていて、白州次郎は登場しません。
須永一雄という架空の人物を石田純一が演じていますが、若干白洲次郎をイメージしているのかもしれません。
吉田の参謀役で松野鶴平(小沢栄太郎)が重要な役になっています。

一方「負けて、勝つ」は家族や白洲次郎を重点に吉田の周りの人物を中心に描かれています。
また近衛文麿や広田弘毅との友情にも触れています、歴史の話としても単純にドラマとしても断然
こちらがおもしろい。

ただ、謙さんがやや長身であることや、吉田学校の豪華なキャスト(竹脇無我、西郷輝彦、夏目雅子、他)
などは微妙に「吉田学校」にも旗を持たせたいとも思います。

Viernes,cinco de octubre 2012

(Hatena::Diaryより転載)

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