ものはあふれている

まだブラウン管の28インチのテレビを使っています、もちろんアナログです。
常識的?には「地デジの液晶に昨年のうちに買い換えればいいのに」
ってなりそうなものですが、ケーブルテレビのチューナー使っているし、
なにより壊れていないので使い続けています、これからも壊れるまでね。

新年、実家で過ごしたのですが、年寄りの暮らしはある程度整理していてもものがあふれかえっています。
自分だって一人でいるくせに無駄なものたくさん所有しています。
「断捨離」なんていうのが流行っていて、関心を寄せる人が大勢いるのもみなあふれかえるものの中で生きているからでしょう。

自分は年末に押入れなど整理して、台車2台分ぐらいゴミを出しましたが、新年退屈で、またマンガ本を買っている有様でした、これがいけない。
つまり、「断捨離」の第一弾は自分の家からものをなくすことですが、
その後、所有欲がまた出てこないように心を調えるということが必要です。

我々はどうも「買い物ドーパミン」みたいなものがあって、
深く考えないで買い物をすると、発散してしまう気がします。
必要なのは使う楽しみ。
消費の中でのみ生きていかない楽しみっていうのかな。

エコポイントやエコカー減税で消費するのは、いかにも国家が推奨しているのですが、古いものは廃棄するのだし、差し引きすると大きな無駄がありますね。
じゃあ、経済成長はしなくていいの?って言うと難しいのだけど、
物買って、溜めて、棄てての社会がいいわけないと考えます。
今年はこの問題をちょっと真剣に考えてみたいと思います。
関係ないけど、11月高尾山に行きました。

Viernes,siete de enero 2011

(Hatena::Diaryより転載)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です