朝青龍

旧 12月22日 先負

朝青龍が引退しました、彼は協会に残れないので、
親方としての今後はないということ。

酔って、相手が誰であり怪我をさせたことは罪であり、
何らかの制裁を受けるべきです。
が、相手が訴えてない(事情があろうが)のに職を失うのは、
普通の社会では厳しいことです。

ところが、相撲界は普通の社会ではありません、
ましてや横綱。
もっと律して生活すべきというのも一理。

では、その相撲界は公正で立派な人材が運営しているかというと、
この前の理事選しかり、所詮、保身的な集まりだったりする。

こういうのが大小、今の世の中に多くありますよね。
例えば、会社の幹部が業績向上を部下に叱咤しても、
そもそも運営の責任はその上司達にあるわけで、
業績が悪い時は、責任の被せあいみたいになっちゃう。
悲しいかな、弱いところが切られちゃうのだけど。

朝青龍悪かったけど、突然悪くなったわけじゃなく、
ずいぶんやんちゃを続けてました。
すべきだったのは、25回も優勝するまでに、
彼の品行を正すか(口じゃなく力をもって)、許すか、
どちらかだったのだと思います。

内館さんの退任、朝青龍の引退。
相撲の風景がどんどん寂しくなります。

Viernes,cinco de febrero 2010

(Hatena::Diaryより転載)

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