El gusano rojo

旧 11月6日 仏滅

じゅりさんコメントありがとうございます。
で、じゅりさんに敬意をはらってひとつ話題を。
(スペイン語に関することを偉そうに書いてますがひとつご容赦を)

私は毎年、友人と一緒に正月3日に「セッション」という名の新年会をおこなっております。
とある音楽スタジオに酒を持ち込み、それを飲みながら楽器の弾き初めという感じです。
もう何年も続いているのですが、ある頃から持ち込みのお酒に変な中国酒や泡盛が入って、
だんだん、変な酒を持ち込むのが常態化しました。

で、私が今年の正月用意したのが「メスカル グサノ ロホ」
メスカルっていうのは、竜舌蘭から作った蒸留酒で、その中でも
「アガベ アスール テキナーラ」っていう種で一定の条件を満たしたものが、
テキーラです。

グサノはスペイン語で虫、赤(ロホ)という形容詞が付くので赤い虫。(男性?)
そのメスカルは名のとおり、酒の中に芋虫が一匹入っています。
この虫は、アガベに寄生する蛾の幼虫だそうです。
メキシコは先住民時代から虫食文化があって、
メスカルの虫も昔から食されていたそうです。

テキーラに混ぜ物をすると「テキーラ」とは名のれなくて、格下の「メスカル」に
なっているみたいです。(ベルギーのフルーツビールが発泡酒のようなもの)

この酒で、最後にグサノがグラスに入ったひとは、幸運で、
そのグサノを食べるそうです。
ちなみに、今年の幸運はぐりさんでしたね。

やはりカメはメキシコに繋がる?

Lunes,veintiuno de diciembre 2009

(Hatena::Diaryより転載)

「El gusano rojo」への1件のフィードバック

  1. バルセロナに行っていたので、反応が遅くなってすみません。(汗)

    メスカル…。
    あの気色の悪いグサノが入っているやつですね。
    グサノ抜きで一度だけ飲んだことがありますが、
    確かかなり薬臭い味だったような…。
    ほとんど罰ゲームのようなお酒ですよね。

    ほんと、メキシコには罰ゲームのような風習がたくさんあります。
    その昔、球技で勝ったチームのキャプテンは
    その栄誉を祝して、心臓をえぐられて、それを神に捧げたとかね。
    負けた方が絶対良いと思いませんか?

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