敬意が大切

旧 10月29日 友引

「豪腕小沢」が「傲慢小沢」に変わっています。
もちろん、今回の天皇陛下の件です。

合ってるとか、間違っているとかは私なんかでは決められませんが、
見ていて、天皇を敬っていないのがわかっちゃうと、
ひどい人だなと感じます。

天皇制に反対するのは自由だし、それは国体として変えていってもいいと思うのですが、
それと個人として陛下を敬うのは別な感情です。
で、理屈よりも案外そんなものが人民の心を動かすものです。

小沢氏だけでなく、政府、与党の人たちの天皇陛下への敬意がばらばらなのも、
とても残念です。
法にてらしてどうかも大事ですが、ここの気持ちの違いが大きくぶれていって、
戦前の統帥権干犯という流れを作った感もあります。

お笑いの話でちょっと不謹慎かもしれません。
最近、またMr.Beanを時々見ているのですが、
床屋の話で、床屋でさんざんいたずらしたビーンが、
チャールズ皇太子の写真を顔にあてて逃げてゆくシーンがあります。

いたずらされた男性が、逃げていくビーンを見つけるのですが、
写真を見て「サー」と敬礼して、その間に無事逃げてゆくというオチです。

王室に対しての一定の敬意が共有されていないとコメディにもなりません。

また、天皇制の是非は別にして、
今生の天皇、皇后を悪く思う国民は相当少ないと思います。
むしろ、両陛下のご公務に対しての姿勢、国家を愛するお心を尊敬しているのではないでしょうか。

どうもまずいなーと思う件でした。

Martes,quince de diciembre 2009

(Hatena::Diaryより転載)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です