最近の政治の話

旧 10月4日 先勝

1.事業仕分け

賛否両論ありますが、私は賛かな。
なんか、小遣いの査定のように矮小化されていますが、
こうやってチェックするのは刺激があっていいですよ。
ただし、手を変え、人を変えないと、鮮度を失うとまた「既得権」になるから。
この意気で今後の予算もお願いしたいものです。

それでも数字を出せば出す程、増税が必要だなーって感じます。
これまで増税(間接税)を目指した指導者は無念な最後を終えていることが多く、
増税を口にすることは日本の政治家にとってきついことですが、
政権も変わったし、オープンに見せてれば(それがポーズでも)
理解を得られると思うんですよ。

税収より、国債発行が多いっていうのは、誰が何と言おうがダメです。

2.デフレ
政府が、デフレの実態を認めました。
マスコミなんかはデフレの害悪をこれでもかって報道していますが、
経済なんて、しばらく経ったら評価がかわるものです。

「花の係長」っている漫画があります、園山俊二さんのアニメにもなった作品ですが、
その単行本を読むと、ちょうど高度経済成長の末期。
オリンピックと万博の後に残ったのは、
給料の伸びを上回るインフレ。
成長の歪み(公害や社会不安)。
国家への不信、不安(安保改定、政治汚職)

そんなのが描かれていて、数字的なのもを除けば、
不満の尺度なんてたいしてかわりません。
100年に一度なんていうから大げさで、
いつもいつも、庶民は不満、政治は汚いと思っているのです。

過度な期待も、失望も、しない方が良くって、
それでも自分(たち)なりによく生きることを考えるべきでしょう。

Viernes,veinte de noviembre 2009

(Hatena::Diaryより転載)

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