裁判員がつとまるか?

旧 1月2日 友引

裁判 – たけいちろうの日記
江東区のバラバラ殺人事件の裁判は昨日、論告求刑公判でした。

遺族、友人はもちろん死刑を望んでいて、検察の求刑も死刑。
被告の星島容疑者も「死刑しかない」と発言しています。

皆が望むのだから率直に死刑でよさそうなものですが、
弁護側は、無期懲役を求刑しました。
理由は、
・殺人が一人であること。
・計画性はない。
・逮捕後から裁判に到るまで本人に改心、反省が見られること。
などで、過去の判例に照らし合わせて死刑は妥当でないということです。

私などは直情型の人間なので、即死刑でいいと思ってしまいますが、
法治国家で、法を運用して行くには、適当な(公正な)適用が必要です。
そして今回の場合、死刑か無期かはシロウトには判断できないと思います。
裁判ってそんなものです。

ただ、もし死刑を免れた場合、遺族側の無力感は大きいと思います。
もし裁判官に選ばれてたら、間違いなく遺族の側に感情移入します。

やはり私には裁判員は無理です。
水戸黄門や必殺を見て、勧善懲悪に喜んでいる人間は無理です。

「月刊金曜日」の記事の中で、選ばれたら当日酩酊して登庁して、
その上「自分には出来ない」と訴えたら追い返されて罷免になる可能性がある
と書いていました。
万一の場合、試してみますか。

(Hatena::Diaryより転載)

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