経済

旧 9月18日 友引

昨日の月はきれいでした、満月。
13夜から久しく、今月は17日が満月なのですね。

世の経済は大変なことになってます。
生きているあいだに、バブル崩壊と今回の「恐慌?」を経験できたのは凄いことかもしれません。
湾岸戦争、ソ連の崩壊もあったし、サダム・フセインも死刑になって、
もしかしたら北朝鮮の崩壊も観察できるかもしれません。

歴史のお勉強です。

関東大震災 1923年 大正12年

世界大恐慌 1929年 昭和4年
昭和恐慌  1930年 昭和5年

学校で習った時は、この恐慌で世は退廃的になって、暗い時代から戦争に入る印象を受けました。
でも、実はアメリカは大恐慌後、ニューディール政策などで立て直し、好景気の時代に入ります。
日本も昭和10年前後は好景気だったそうです。

バブル崩壊 1991年 平成3年

後の時代の歴史では、このバブル崩壊や、現代の状況をどう描くのでしょう。
たとえば、平成3年はバブル崩壊が始まった年ですが、携帯が普及しだした年でもあります。
湾岸戦争でピンポイント爆撃なんて、ハイテクを観せられたころでもあります。

現在は、確かに世界中の株が下がって大変ですが、
それでも、液晶テレビを買う人もいますし、私もお芝居観たり、ライブやって酒のんで騒いでいます。
こんな時代だからって、皆が皆下をみて歩いているわけじゃないんです。

政府は財政出動の景気対策を図っています、民主党の公約も「バラマキ」です。
中小や零細企業の社長がサラ金で借金をしていて、目先の資金繰りが厳しい。
そんな時に追加融資があればうれしいでしょうが、その金利に見合う商売をこの先実現できなければ借金は永久に返せません。
早晩倒産するでしょう。

カンフル剤的な財政出動はわかりやすいですが、
本当は企業の「売上を上げる」策が必要ですよね。

この国にどんな産業が必要で、国策はどうであるか。
明治や大正にはそれを見抜いた政治家や財界人が沢山いたと思うのですが。

経済のニュース観てて思うのですが。
「マネー」っていうでしょう。
これ、現金と通貨の区別で、市場の通貨をマネーって呼んでると思うのですが、
英語を覚えたての子供がニュースをみて、「マネーってお金でしょう、なんでお金って言わないの」と感じると思いませんか?

よくわからないけど、せめて通貨でも金融通貨でもなにかふさわしい日本語で表現したらどうでしょう。

(Hatena::Diaryより転載)

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