発言のTPO

旧 9月1日 先負
今日は「100円ショップ」の活用法を書こうと思ったのですが、
気が変わって昨日の続きです。

私の本業は、コピー、データ出力で、お客様の原稿を印刷物にする仕事です。
日々、色々な原稿(データ含む)を見ます。
その際、
「こんな資料をたくさん作っても意味ないなー」とか
「こんなデザインで高額の出力をするのはもったいないなー」とか思うときもあります。
でも、基本はそのまま進めます。

  1. お客様によっては、多少意見を述べて変更したりします。
  2. 以前に仕事をさせていただいたお客様には、その経験上の提案をします。
  3. 自分のクライアント(常客)には、パターン的なものや、そのお客様のクセ、好みに合わせます。
  4. そのうち、「おまかせ」と言われたりします。

下にいくほど自分の本音で突っ込めます、おまかせレベルになると突っ込む必要すらありません。
上記の流れは誰に習ったわけでもないのですが、
他の業種でも変わりませんよね、営業だったら全く同じだと思います。

一見のお客様に
「こんなデータじゃダメだよ、色も悪いし、アウトラインだってかかってないじゃない」
とか言えませんよね。
でも、私が転職した頃、今の会社の先輩や同僚を見ているとこれに近いことを発言していました。

1000人のお客様には1000通りの接客がある。
自分の表現だって1000通りしなくちゃいけないのですよね。
正論、真実だからって誰の前でも、どんな時でも言っていいわけではないのです。

と、えらそうに書いたけど、酔っぱらうとそれが一番ダメな人間が私ですな…。

(Hatena::Diaryより転載)

「発言のTPO」への2件のフィードバック

  1. 1から4に進むにしたがって、お仕事が面白くなりますよね。
    私は、その過程が好きです。
    若かりしころは、正論(と自分が思うこと)をまくしたてていましたが、それでは仕事がうまくいかないと知り、だいぶ抑えられるようになりました。
    もちろん、酔っ払うと、ダメダメですけど…。

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