エコ偽善 その2

旧 7月7日 先勝 立秋

一昨日の続き。

「地球にやさしい」という言葉よく使われています、「環境にやさしい」もしかり。

人間関係では「やさしい」というのは相手が評価してくれるものではないでしょうか?
おばあさんにやさしくする、
親にやさしくする、
友人、恋人にやさしくする。
相手がそれを評価しなければひとりよがり、おせっかいです。

道具をやさしく扱う、楽器をやさしく弾く、絵をやさしく描く。
これらは無機物に対する能動的表現です。
相手はは返事をしてくれません。
こういう場合、やさしくできたかは実は自分の心が評価します。

地球にやさしくも、地球は言葉で返事を返してくれませんから、
やさしくしたと思ってる本人が心に尋ねるしかありません。

月曜日に高崎に行ったのだけど、川沿いの山には森が茂り、それが何キロも続きます。
北関東だけでなく、甲州でもそうです。
他の地域でも、都会でないところは自然がたくさんあるはずです。

都会でエコを訴えるよりもそういうところで命の洗濯をして、
時代にあせらない人間をつくる方が大切だと思います。

(Hatena::Diaryより転載)

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