自分のすべきこと

旧 6月7日 赤口

ネットの記事で「キャビアを食べながら食糧問題を話し合う各国首脳」
というものがありました、おもしろい皮肉です。

(曽野綾子さん風)
前菜にキャビアを食べて、これはロシアの名物だし海の魚卵とはまた違う風味が良いのだけれども、もっともロシアでもかつてのように良質なキャビアが流通しないと聞く。共産主義のころではありえなかった盗難がまかり通っているらしい。
そもそも、国際会議というものは効率が悪い、二国間なら互いを尊重して食べ慣れない料理ということもあろうが、他国間になると調整が難しい。
こういう場合、慣習ではフレンチである。もっともクラシックなフレンチでもなく、ライトなのだけど、いわば公用語の食事である。

私的な食事の招きでもない限り、国賓のもてなしは上記のようで、いきなり寿司、鍋なんてことはありえない。
キャビアなどの贅沢な前菜があってメインは肉。パンは添え物なんて料理を食べていて、
「数週間に一回しかパンを食べられない、小麦やとうもろこしの配給を奪い合う」人の気にはなれないだろう。

キャビアを食べるなとは言わない、
二酸化炭素排出が環境に影響を与えているらしいことも受入れる。

だからそれ以上の政治的な意図が嫌ですね。

(Hatena::Diaryより転載)

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