愛らしい雑草(野草)

旧 3月29日 先勝

用事があって西荻や吉祥寺の方を自転車でうろうろして、調布に戻って来ました。
この武蔵野では今、至る所で「ナガミヒナゲシ」が咲いています。ヒナゲシの仲間ですが帰化種で、オレンジ(朱色)の小さな花をつけます。ヒナゲシ=ポピーの種なので可愛い花です。

四月から咲いているのが「ノゲシ(ハルノゲシ)」背の高いタンポポというような花です、やはりキク科です。
アブラナ系の野草に比べると花のつきがはっきりして穏やかで好きです。

今の季節、カタバミやハルジオンもきれいです。

栽培の花も素敵なのですが、野草の花が綺麗なのは心が安らぎます。世の中捨てたもんじゃないです。

タンポポなんかにしても在来種が帰化種に席捲され今観られるのはほとんどが帰化種の「西洋タンポポ」らしいです。そういった面で野草が無造作に増えることが旧来の生態系を壊す事があるのは事実です。
むかし、セイタカアワダチソウが大騒ぎされたことがありました。今の説では人間への害はほとんどないのだとか。

グローバル化した世界で、帰化種が増えたことは全て人様の勝手です、それでも愛らしい花をつけている野草は偉いと思いませんか。僕は好きです。

(Hatena::Diaryより転載)

「愛らしい雑草(野草)」への1件のフィードバック

  1. えっ?雑草?と思うような花も多いですよね。
    うすオレンジ色のけしの花やうす紫のだいこん花。

    種子があちこちに飛んで増えてくのでしょう。

    反対にあまり見かけなくなったのが、クローバーやレンゲ草、ホタルブクロなんか。

    コンクリートの中から太陽に向かって伸びている雑草を見かけると、なんだか嬉しくなります。

    私はホトケノザやオオイヌノフグリ、スミレが好きです。

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