旧 3月7日 先負

昨日の日記で確率を使いましたが、率というのは、大人になってからも使う数学(算数)の知識であると思います。
知識というか、対象を母数で除算したもので、基本は四則計算の割り算です。

でも、その結果は重要で、利益率とか分配率とか、体脂肪率とかね。
比、というもの何かと何かを比べるもので、同じように使うこともあります、構成比とか。

さあここで、「何で円周率は3ではいけないのか」を考えましょう。
こんな問題を考えます
「縄で円を作り土俵を作ります、直径がnメートル場合縄はどれだけの長さが必要でしょう?」

円周は2πrです。
円周率(π)は、3.14159265358979323846 無限に続きます、
直径を固定して、円周率(π)を3から小数点以下を一桁づつ増やして(3、次3.1、その次3.14、…)それに対応する
円周の計算(直径×π)とを比べてみましょう。
筆算が面倒なら、エクセルで計算してみてくださいグラフをつくっても面白いです。

上記の計算の結果わかるのは、円周率が3.14で急に誤差が小さくなるのです。
直径5メートルの場合、円周率が3だと、縄が70cm以上足りなくなりますが、3.14以降はミリ単位の誤差です。
こういう結果から考えても、こどもに教えることもちゃんと考えなくっちゃって思います。
覚えるのはたいしたことないんだから3桁ぐらい。結果の方が恐ろしいです。

さて、後期高齢者の方の保険証が6万数千件未着だったそうです。6万っていうのはすごい数だけど、
舛添厚相は「99.5%の人には届いたが…」と説明していました、下手なごまかしです。
こういう時の率は信じちゃいけません、日本は人口が多いのだから、絶対数。

利益率も大事だけど、売上がうんと高くや低くなったら意味ないでしょう。

(Hatena::Diaryより転載)

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