赤線最後の日 昭和33年3月31日

「赤線最後の日 昭和33年3月31日」 日活 1974年

赤線を題材とした映画で、川島雄三監督の「洲崎パラダイス 赤信号」、溝口健二監督の「赤線地帯」があります。共に1956年の作品で、数年後に控えた赤線の廃止を問題提起した作品であります。
大映美人女優 – たけいちろうの日記

今日の映画もケーブルテレビ番組表でみつけその手かと思って観たら、日活ロマンポルノでした。
しかし、歴史的な日を描いていることに違いはなくそれなりに参考になりました。
もっとも、ロマンポルノなりのシーンは多々ありますので、皆様ご覧くださいとはいえません。

主演は宮下順子、共演がビッグになる前の風間杜夫です。
風間は売春婦ひとみ(宮下順子)にいれあげる学生で、ひとみを買う為に本を質入れしても足りず、売血をします。
売血っていうのも今はありませんが、かつては働かないで現金を得られる手段だったようです。
献血と売血 – たけいちろうの日記

エッチなシーンを除けば、わりと勉強になる作品です、
もっともそうすると20分ぐらいになってしまうのでしょうが…。

(Hatena::Diaryより転載)

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