本年の締めの1本

昨日、テレ朝で「武士の一分」を放映したので、録画して今日観ました。
今年の締めの1本です。

昨年劇場公開で、キムタクと「金麦妻」の壇れいが好演した映画です。
藤沢周平原作、山田洋次監督。原作の優秀さが光る作品ですが、山田演出がまたとても良いです。

現代のヒューマニズムは刀を持ち歩いていた時代には通じないということを最近よく考えます。
徳や倫理が今とは違うので、現代人が現代の価値で時代劇を作る、観るということって難しいのだなと。

私など今年も振り返ると恥ずかし失敗ばかりです。恥に赤面するとこもなく厚顔で生きています。
「一分」を命をかけて守る、そんな潔さを忘れています。
明治に開国した日本人が発展できたのは、それぞれが「一分」をもった国民性があったと思います。

そんな、反省をこめた感想で今年を終えます。
来年は自分の「一分」を守れるよう、恥ずかしくなく行動したいと思います。
(要は酔っぱらいすぎなきゃ…)

(Hatena::Diaryより転載)

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