今月の文藝春秋

おすすめ記事はメインなんだけど、藤原正彦さん(「国家の品格」書いた人)の記事、「教養立国日本」です。
われわれが何を忘れてきたか考えさせられます。

こういう、一節があります。「経済競争が『緩慢な戦争』であることを軽く見ていた」
これ全てじゃないですか?
憲法9条を守るものよし、国連決議のみに従うのもよし、でも緩慢な戦争の相手は実はアメリカで、
それは憲法を作ってくれた、国連での地位を作ってくれた(日本は当初単独講和だからね)国なんです。

藤原さんは教養の重要性を説きます。
私も教養は不足していますが、周りや世間はもっとひどいです。
物を読む、歴史を知る肝要を気づいていません。
よければ文藝春秋読んでみてください、感心しますよ。

あと、ご主人を亡くされた若尾文子さんの手記もあります。
いっとき、若尾さんの晩年に疑問を持ったけど、黒川さんが亡くなって私は反省します。
やはり素敵な女優、素晴らしい人物です。

(Hatena::Diaryより転載)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です