独裁国家

今日は土曜日なのに家にいて、調布の花火をベランダから眺めました。

そのあとテレビで「ビートたけしの独裁国家で何が悪い!」という番組を観ました。
昨日書いた内容に少し関りもあり興味深く感じました。

番組の内容は世界の知られざる独裁国家を紹介するもので、一口に「独裁国家」といっても様々なものがあります。
総じていうと、経済の状態が良ければ独裁も安定し、国民の支持も高く、逆に経済が不安定になると独裁の維持の為に強権を発揮するのではないでしょうか。

経済が良いということは、他国に売れる物があるということです。先進国含めどの国でもいろいろ頑張って生産していますから、農業や工業製品を売って潤うのは大変な事です。
アラブの大富豪よろしく、エネルギーや鉱物という天然資源に恵まれる国は、王政や独裁制に向いているのかも知れません。

もうひとつは宗教。

今世界でいう民主主義はキリスト教的民主主義で、他の宗教を信奉する国家には受け入れにくい部分があります。
日本は元来宗教に寛容な点に加え、江戸時代に民衆を宗教的に無力化する事が達成されていて、西洋の文明を簡単に受け入れています。

何事も個はユニークなものですが、国家もひとつ、ひとつ違います。何が正しい正しくないって断定できるものでもありません。
大切なのはよく考え、自分達に大切なことは何かと見つける事でしょう。

(Hatena::Diaryより転載)

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