法治国家に巣食う

法治国家に生きています。では、それはどういうことか?

法律を守らなくていけません。
法治ってそんな簡単な話ではないですね。法律がものを決める世の中なのです。

法治に対するのが、人治です。人(の主観)がものを決める。
ある人物が悪い事をしたら、つかまえた人間が殺すもの、奴隷にするもの自由。
あるいは統治者が判断する。

どちらにしても客観的なものさしでないもので決めるのです。

日本は法治国家で、我々は法律に囲まれて生きています、自分の戸籍だって、
働いていることだって、結婚することだって、運転免許もパスポートも、税金も
年金もみんな法律に支配されています。
たとえば、人が好き合うことは今の日本では個人の自由です。でもそれを婚姻とするのが法律です。
子供ができるのも自然です、でも産まれたら法律に則って戸籍を作らなくてはなりません。
自然にいきているポイント、ポイントを法律に囲まれてるのです。

公務員というのはその存在から法律が規定しています。
職務も、給与も、昇進も、退職も、
法律を作るのは立法府。
立法府が作った法律が公務員を規定しています。

そして、年金をネコババした人間を法律で裁けないという間抜けなことがおきてます。
時効があるそうです。
法律があるから赤字であっても職員の給与は減らせない。そのツケは国民の税金です。

なんという法治国家でしょう。
法治国家に巣食う妖怪が、端々の人間を搾取しています。

おかしな話です。

(Hatena::Diaryより転載)

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