ラッキーさん

「ラッキーさん」 1952年 東宝
今年の始めに社長シリーズをまとめようと意気込んで、この映画もとりあげました。意気込みは見事にフェードアウトしました。まあ、いつかやります。
http://d.hatena.ne.jp/takeichiro/20060110

ケーブルテレビで「ラッキーさん」やっていたのでまた観ました。書くまでもなく、主演は小林桂樹。キャストは三等重役と重なる役者さんが多いです、河村黎吉(社長)、小川虎之助(奈良前社長)、 沢村貞子、千石規子などです。傑作なのは伊藤雄之助、この人はどの映画でも面白いのですが、映画会社、監督を選ばす出ています、逆に言うと色々なチャンネルで必要とされる役者なのですね。

監督は市川崑です。三等重役や社長シリーズは市川監督はかかわりません。名監督が初期の作品を手がけているわけですが、このころは市川監督もまだ新進だったということでしょう。

源氏鶏太原作の映画って、実は大映にもいくつかあって、ほとんどが若尾文子主演です。このブログにも書いた「青空娘」とか。
繋がっていきますね。

(Hatena::Diaryより転載)

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