人間味

「いじめ緊急提言」というものがだされて、いじめた側、加担した職員を罰する、見てみぬふりした者も加害者扱いにするそうです。

なんかピントがずれていないでしょうか?
いじめって、なくならないでしょう。戦争もなくならない。僕に言わせれば「いじめのない社会を」というのは「戦争のない世界を」と言うのと同じ。不可能で空虚な言葉です。

やるべきことは、
・自殺をおこす原因を考え排除する。
・教育者の質を上げる、と同時に教育者が尊敬される環境にする。
・人生(人間)の目標や達成感がわかりやすい社会をつくる。

日本は経済的にも恵まれていて、民主主義の達成度も極めて高い国です。ただ宗教観の欠如がはなはだしく、自らを律する精神的素養をもたない人間が大半です。

宗教が世を救うとは言いませんが、単一人種、単一民族(本当は違うが)の国家で宗教をもう少し大切にすべきではないかと思います。
憲法には信教の自由が書かれています。私の考えでは、他国や小数の信じる宗教を弾圧するのはいけないけど、国家としてある程度の宗教のラインはあっていいと思います。
与党のキャステイングボートを握る集団は宗教政党ですよ。好きじゃないけど見習う点はあります。

もっとも悪いのは日教組、間違いありません。

(Hatena::Diaryより転載)

「人間味」への2件のフィードバック

  1. こんにちは。 同感です! いじめはなくならない。その前提での対処の仕方を考えるべきだと思いますね。
    教師が尊敬される環境を・・・。>>
    その通りです。①「先生と生徒は平等」などという訳の分からない「エセ平等論」の影響 ②戦後の高学歴化で先生より親の学歴の方が上になり、親が先生を尊敬しなくなった。それが子供にも伝染。 ③体罰禁止で生徒が先生の言うことを聞かなくなった。
    など、いろんな状況が重なって先生は非常につらい立場に置かれてますね。
    1)教員免許取得を医師国家試験か司法試験並みに難しくして、先生の社会的立場(もちろん給与も)を向上させる。 2)体罰の復活(ケガをさせない。愛情を伴うという前提つきで) をやって欲しいです。 3)ひどい先生を排除する仕組みも必要ですね。

  2. 数ヶ月ぶりにまともにコメントをいただきました、ありがとうございます。
    エセ平等も諸悪の根源ですね、親まで加わって、親も生徒も同じ土俵で先生を批判してたりします。これじゃー報われません。
    親の学歴の話も、生徒と先生は少なくとも数年から10年の年の差があり、尊敬できうると思うのです。親が変な形で加わるからおかしくなります。
    夏目漱石も島崎藤村も教師経験者で、その頃の経験を小説にしていますが青臭い教師です。でもその青臭さがすぐれた想いとなり小説になりました。勉強以外でも彼らに教わった生徒は何かを感じたでしょう、人間が人間を教えるなんてこんな危ういでも魅力のあるものです。傍が判断できることではありません。
    ずんずんさんの3項目の提言、賛成です。

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