喜劇 各駅停車

「喜劇 各駅停車」 1965年 東京映画
これも「私の好きな日本映画」でやってました。
蒸気機関車のベテラン機関士が森繁、助手が三木のり平。
女優陣は森光子、岡田茉莉子、脇が山茶花九、佐原健二、石井伊吉(毒蝮三太夫)、左卜全などです。

この時代は新幹線も走っています、東京駅では蒸気機関車と新幹線が並行して走っていた時代です。ちょっと不思議でしょう。
鉄道マンは映画になり易いのか、先日ふれた渥美清、フランキー堺のものなど多くあります。

この映画は基本的に森繁と三木です。加東大介もフランキー堺も小林桂樹もいません。そこが濃くって良いです。この作品の少し前に「社長忍法帖」が撮られています、社長シリーズの傑作で、この頃から三木が欠かせなくなっています。へそくり社長(1956年)から三木は出ていますから古いのです。愉快さも変わらないのですが、森繁とピンで絡むのはこの頃からです。

この前、「不信のとき」を観てしまったので、岡田茉莉子のフケ役は、不自然かなと感じました。

(Hatena::Diaryより転載)

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