金語楼

土曜日にチャンネルNECOで「おトラさん」の集中放映がありました、例のオーディオの模様替えをしながら観ていました。これは西川辰美という人の漫画を基にした映画で、おトラさんという中年女中を中心にした喜劇です。金語楼が主役の「とトラさん」、他に有島一郎、若水ヤエ子など喜劇人が出ています。

金語楼は東宝の映画によく出ていて、よく見るのですが、じゃあどんな人?って改めて考えるとわかりません。落語家だろうなとは名前でわかりますが。なので、Wikipediaで調べてみました。

金語楼は柳家一門の落語家で、戦争に行った際病気になり二十歳の時に髪の毛が全部抜けたそうです。中年以降を見ているので年齢的なハゲだと思っていたのですが違いました。その頃一度落語家を廃業しているようです、これは単純じゃない理由があるようです。

脚本や落語の作家でもあり、おトラさんシリーズでも有崎勉というペンネームで、原作、脚本を書いています。
山下敬太郎というのが本名で、ロカビリーの山下敬二郎が息子です。

一番びっくりしたのは、あの体育の赤白帽(あれだよね、人生最初のリバーシブル)は彼の発明だそうです。でもなんで?

今日は朝から「なんでなんで病」が発生でした。電車で週刊誌の吊り広告に坂田藤十郎(中村鴈治郎)と扇千景の記事が出ていて、歌舞伎役者の襲名が疑問になりました、落語家は出世して下の名前が変わりますが、歌舞伎役者は苗字も変わるでしょう。なんでなんで?だれか教えて。

(Hatena::Diaryより転載)

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