メタボリック その3

2月にメタボリック・シンドロームについて書いたのですが、続編です。相変わらずマスコミなどで大きく取り上げています、異様に多いと思います。裏があるでしょう、絶対。

このことで、変だなーってみんな思うだろうという点が、ウエストのサイズ。なんで身長関係ないのか?はっきりは説明していないでしょう(内臓脂肪の量が何立方とかは説明されているけど)。
こんな点にまゆつばーって思っちゃうのです。

しかし、今の日本食べ物が多すぎます。
例えば、私の勤める田町(三田)はサラリーマンがいっぱいいます。昼食時はランチサービスの嵐です。その中で、比較的安いランチに多いのが「ご飯おかわりし放題」サービス。ランチの定食って600~800キロカロリーぐらいだと思います。おかわりすると200キロカロリーぐらいアップ。
「ただ」だからね、つい食べちゃう(私も以前はおかわり食べちゃってました)。
お店側からみれば原価的にはたいして影響しないのでしょう。というかよそもやっているし。
慶應大学や専門学校もあるので若い人も若干いるので、彼らにはありがたいでしょう。でも見ているとそんなお客さんはわずかですね。

コンビニも大きな食糧供給源です。最近はお弁当やおにぎりにもカロリー、塩分など書いてあってヘルシー嗜好なのですが、パン類は意外と無頓着です。
サンドイッチや菓子パンってカロリー高いです。揚げパン系やマーガリンの多いものだと一個500キロカロリーぐらいあります。

デスクワークの成人男子の一日の必要カロリーは2000~3000キロカロリーです。個人差がありますが、菓子パンを2個も3個も食べたら一日の半分ぐらいになります。定食でご飯をおかわりしたら朝と夜はかなり控えないとオーバーです。

メタボリック・シンドロームを啓蒙している方々もこの辺の産業にメスを入れないといけないと思います。無理ですけどね。

でも、カロリーの高いもの喜んで食べて、スポーツジムにお金を払っているんじゃコメディーでしょう、まったく。

(Hatena::Diaryより転載)

「メタボリック その3」への3件のフィードバック

  1. また山崎です。
    どこかの国の人達なんか正にその状態じゃないですか。
    現代の成人病と呼ばれる病気の根源はほとんどここですからね。50年前はあまりなかった病気達です。
    僕も去年、健康のため半年ほど甘いもの脂ものをほとんど摂らない食事をしていましたが、結果、体重が7キロ程落ちました。それでも学生時に比べると2、3キロ重かったのですが、体重を落とすのが目的ではなかったのでまた食事を元に戻しました。ただ、夜にスナック菓子を食べる習慣だけはやめた結果、2、3キロ体重は戻ったもののそれ以上は増えなくなりました。まあ、それまでは夕飯のあとにチョコレートやスナック菓子を毎日食べていましたから。
    子供の頃は成長エネルギーを多大に必要としますから甘い物脂ものが必要なんですね。だから美味しく感じる。大人になると成長エネルギーが必要なくなるので、その元となる糖分脂肪分は子供の頃ほど必要なくなるんだろうけど「美味しい」という感覚を舌が覚えているもんだから大人になっても糖分脂肪分を必要以上に摂ってしまう。一種の中毒ですかね。肉体労働等してる人だったらまだいいんでしょうけど、デスクワーク等の多い現代人は大人になったら味覚が変わって甘い物や脂っこいものが子供の頃程好きじゃなくなるのが正しいし、そうなるべきなんだと思います。
    昔は糖分脂肪分の多い食べ物は贅沢品だったので、毎日食べるという事はなかった。糖尿病なんて、贅沢な食事が毎日出来るお金持ちの病気だったはずです。今はコンビニや100円ショップやらで毎日24時間、ケーキでも唐揚げでもなんでも買えます。産業は人間の欲求の元に出来るものですからね。お金儲けが出来るからこそ、安く作れる技術開発も進むわけです。だから自分の身は自分で守らないと、というあたりまえなんだけどそういう時代にどんどんなってきたんだなー、と感じるこの頃なのです・・・。

  2. 山ちゃんコメントありがとう。
    「どこかの国」って禁酒法作ってみたり、核兵器を他国に対して使ってみたり、外国の元首に濡れ衣着せて体制を変えちゃったりした、おバカな大統領のいるあの国ですか?

    美食がいろいろな病気の原因であるのでしょうが、現代の日本人が過去よりも体格が良く、平均寿命が長いという事を考えるとどうなんでしょう?

  3. 日本人の体格が良くなってきたのはどうなんでしょうねえ。やはり生活習慣の変化なんじゃないでしょうか。畳からイスへ、ってのもあるかもしれませんが、元々、日本人は農耕民族ですからさほど大きな体は必要なかったのかもしれません。ここ数十年、食事も含めて生活習慣が欧米化してきた事によって体格が欧米人に近づいているんじゃないでしょうか。戦後等の時代を除けば、昔の日本人が今に比べ栄養不足だったから等という事ではないと思います。「一億総中流社会」でしたっけ、そう言われて30年とか経ちますから、飽食の時代であるのは確かでしょうけど。
    いずれにせよカロリーの高い食事をしていても消費活動をしていれば問題はないんですよね。でも仕事がデスクワークなんだったら食事のカロリーを控えた方が合理的です。ましてや食事とそのカロリー消費の両方に高い金を払っているんじゃ考えものです。まー、それも経済の活性化の意味では良い循環なのかもしれませんが・・・。

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