ちゅうこくじん

いやー今日の夕立はびっくりしました。その30分ぐらい前まで自転車で出かけてて、真夏のような日差しで汗をかきかき帰っていたとこでした。夕立というより熱帯のスコールですね。

それはともかく、生活が少し元に戻ったので最近はまたケーブルテレビの映画を観ています。今日はお得意の中から、

「喜劇 駅前飯店」 1963年 東京映画
中華街を舞台にしています(昨日のブログにも関連)。森繁も伴淳もフランキーも三木のり平もみんな中国人を演じています。山茶花も中国人を演じていますが、これは後半でウソだとなります。
この映画にはゲストで王貞治が主演しています、当時の人気選手ですが、王さんが台湾人の血統(この頃は国交は中華民国としかないです、香港はイギリスだから交流あり)という事が関係しているのでしょうか、そもそもこの頃の日本人の中国観がわかりません。今と全く違うのでしょうね。

他の映画も含めて総じて親近感をもっているように感じます。なにしろフランキーや三木のり平のえせ中国人は今の時代だったらクレームがくるでしょう。

この時代のニッポン、台湾の平和さを観ると(中華人民共和国では大変な時代です)、70年代の田中角栄の時代は不幸の始まりのような感じがします。

(Hatena::Diaryより転載)

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