「愛と死をみつめて」本編

「愛と死をみつめて」の映画版を観ました。いやー本物です。これを観ると先日のヒロスエ版は悪いけど学芸会程度。

キャストは言うまでもなく日活のスター、吉永小百合(ミコ)、浜田光夫(マコ)です。脇にも内藤武敏(医師役)、笠智衆(ミコの父親)、宇野重吉(患者のひとり)、ミコが四人部屋に移った時の同室の患者が北林谷栄、笠置シヅ子、ミヤコ蝶々(この三人が実に良い)という感じです。

なにしろ吉永小百合がぴったりです。育ちがよく利発で清純な娘、本人のイメージと重なります、ヒロスエは…、ですよね。
時代がリアルタイムなのでそこも良いです。

モノクロ作品ですが、この時代の秀作は観ていてモノクロを感じさせません。むしろ手紙に書かれた信州の情景などはモノクロの方が良いと思いました。

吉永の関西弁はまあ、普通です。関西の女性が普通にすると思うのですが、相手で標準語と関西弁を使い分けます、そのへんの妙もうまく出ています。

4月にTBSのCSで大空真弓のドラマ版が放映されるそうです。ケーブルテレビの今の契約では観られないので、J-COMデジタルを申し込みました。工事間に合うでしょうか?

(Hatena::Diaryより転載)

「「愛と死をみつめて」本編」への2件のフィードバック

  1. 映画版はあまり良いできでは無いと思う。
    (当時の専門誌の評価も低い。)
    大空・山本版はかなり良かった。
    (マコ役は山本学が一番良かった。)

  2. そうですか、映画版とテレビ版、賛否両論あるのですね。あたりまえですが。やはりテレビ版を観る必要がありますね。
    山本学好きです。「白い巨塔」の里見助教授は彼が一番です!
    なんか、J-COMデジタル混んでて、間に合いそうにありません。悲しい…

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