NHKの問題

NHKの聴視料不払いで、訴訟を含めて検討しているそうです。
でも税金なんかでも小額ではそんなことしていませんからね。

そもそも問題なのは今の方式ではどんな工夫をしても不公平
だということです。
NHKが誰に請求すべきかを完全に把握しておらず、悪い言い方
すれば「善意で加入している人」からだけ徴収しているわけ
です。

車を買った場合登録されて、重量税や自動車税を払わなければ
なりません。でもテレビを買う時に「NHKへの登録」は勧めら
れもしません。自転車の防犯登録の方がしっかりしています。
テレビ受像機販売時点での聴視者の把握です。
過去数十年の間、本気で取り組んでいれば、政治的働きかけや、
流通業にかけあってできたかもしれません。

もうひとつは、有料放送として「スクランブル」のような
ガードをかけてしまうことです。第一放送やラジオ第一
にはふさわしくないかもしれませんが、ニュース、天気予報や
災害時はすべてガードを外せば良いだけです。
BSが普及した頃は景気も良かったので、やろうと思えばできた
はずです。

人が何に対して、何でお金を払うかってことからして、勘違い
の仕組みだと思います。

(Hatena::Diaryより転載)

「NHKの問題」への2件のフィードバック

  1. スクランブル方式には、NHK自体が反対しているそうです。なぜなら「じゃあ見ない」という人が、現在の不払いの人以上に多いことが明らかだから、とのこと。今は「毎月2千円の価値はないけど、規則だから払っている」という人がたくさんいて、こういう人はスクランブル化(有料番組化)されると、視聴しないだろうということのようです。

    ところで、先日の流通業界の革命4つ、というのは大変勉強になりました。ありがとうございました。

  2. いつもありがとうございます。私はNHKのコンテンツに価値を感じて払っています。でもじゃ見ないという人が多いということはそれだけの価値がないってことですよね。価値のないものを無理やり送りこんで金払えはおかしいと思うのです。スクランブルや購入時の契約だと利用者がその価値に対価を払う選択ができるでしょう。それが本来だと、ま、みんなそう思ってますよね。

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