禁酒法

「フジテレビが『めざましテレビ』でやらせ、太田英昭取締役らを処分…」
えっ!太田って文化放送のアナウンサー? とあせってしまいました。
文化放送の方は「太田英明」でそんなに偉くないです。

ところで、ニューオリンズは日増しに悲惨な状況になっています。
ニューオリンズが「ジャズ発祥の地」といわれるのは、
アフリカ系黒人が多いのが理由です。
そして、なんだかんだ差別をうけて貧しいのも事実です。

人種の多様性が文化の多様性を生んでいるのは事実です。
「日本は新しい物が創れない」とアメリカと比較して言うことがありますが。
そんなとこにも原因はあるのかもしれません。

本来、アメリカ人がアメリカ人であるためにはその人に何が必要でしょう。
・英語を話すこと
・キリスト教(プロテスタント)の信者であること
では、ないでしょうか?
かつては「アカでないこと」もあったと思います。
彼の国は、開拓地(フロンティア)に自由で正しい国を造ったはずでした。

今世紀の初めにはアメリカで「禁酒法」というものが施行されました。
これは実は、酒を飲んではいけないという法律ではなく、
酒を製造、流通、販売してはいけないという法律でした。
つまり一見プロテスタント的な戒律感を感じますが、
その実ドイツ系の酒類製造者(ビール)に対する圧力であったともいわれます。
(ドイツは当時の対戦国)
その後、迫害(敵対)は有名な、アル・カポネのイタリア系マフィアに移ります。

アメリカというのは一国(そもそも、ユナイテッドステーツ=国家連合なので一国じゃないけど)
の中の作りがわれわれと全然違うのです。
「同じ日本人じゃないか」などというのはないのです。

日本は明治の開国以来アメリカに世話になり、戦争をし、搾取され、貿易で儲け、
安保を結んできました。これからもそうでいいです。
文化的にも、映画や音楽を始め素晴らしいと思います。
これもこれからもそうでいいです。

でも、決してアメリカを素晴らしい国だなんて言うのは間違いです。
と私は思います。

(Hatena::Diaryより転載)

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