新宿民衆駅

昨日の続きです。

「社長忍法帖」 1965年 東宝
続・社長忍法帖の中で現代(当時)の東京の名所を紹介するシーンがあり、
民衆駅が出てきます、新宿駅です。
私は始めて映画を観た時、民衆駅の意味がわからず調べました。
今ではあたりまえですが、駅に鉄道以外の施設を入れることを前提に
タイアップして駅を建設(改築)するスタイルです。
新宿駅+マイシティーが全国で初の民衆駅でした。

東側は、歌舞伎町から大久保方面は風俗地帯含め栄えていましたが、
(赤線が廃止になっても、違う形で生き延びた)
西には淀橋浄水場の跡地という広大なスペースがありました。
経済的にとても可能性があったのですね。

結果的にはあまり格好の良くないビル群、
ホームレスの温床で都知事が取り締まる繁華街
今の新宿はそんなですが、
当時はきっと希望のある街だったのでしょう。

(Hatena::Diaryより転載)

「新宿民衆駅」への2件のフィードバック

  1. こんちは。ちきりん、新宿好きなんです。雑然として人間くさい。洗練されてないけどエネルギーを感じます。アジアっぽいとも言える。東京の「きれいになっちゃった街」から追い出されたいろんなものが、吹きだまってるつぼみたいに集まってる気がします。あんまり行く機会ないんですけどね。

  2. コメントありがとうございます。
    私は歌舞伎町の店(酒屋ね)で働いていたので、詳しいですが、
    好きでも、嫌いでもないです。
    10年ぐらい前に最初に店に赴任した時は
    こりゃアジアだここは熱帯だと思いましたよ。

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