月月火水木金金

昨日は自分でも重たいネタだったので、今日は娯楽映画。

前に書いた「昭和ひとけた社長対ふたけた社員」の続編。
「昭和ひとけた社長対ふたけた社員 月月火水木金金」 1971年 東宝
スタッフ、キャストなど前作と同様です。社長シリーズと較べると見劣りします。
ただ、小林桂樹が好きなら観てもいいです。

この映画で一番は塩沢ときです。好きもの女社長を演じています。
塩沢ときは実は社長シリーズの登場回数が多く、脇役ですが印象深い人です。
(60年代東宝映画には大変多く出演しています)
初期の頃は、一応美人の脇役ですが、段々個性的になっています。
今ではエルトン・ジョンのメガネが塩沢ときかってぐらいですが。

この映画の会社(小林桂樹が社長の)が取り組もうとした製品が、
自動車の制御(前車を感知してブレーキをかける)システムなのですが、
当時はコンピューターに2000万円かかり実現不可能となります。

今は一応実現化してますね。普及はまだまだですが。
オートマも一般的でなくエアバッグもない時代にこういう考えはあったんですね。

60年代(その前も)の映画を観てて面白いことのひとつに、
こういう当時の夢物語が今どうなっているかがあります。
当時の人の感覚をもって考えると楽しいですよ。

(Hatena::Diaryより転載)

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